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の旅行占六壬神課について──式神の判断に迷ったら次は六親星を使えばよろし

 

 

六壬神課について──占例④

 

 

今回は旅行占についてです。

 

 

その前に前回のブログを読んで無い方は是非とも↓↓↓をお読みください。https://share.google/RXK18wC1n4KXPnwEo

 

 

そもそも六壬神課って何だ?と思った方は↓↓↓に概要を載せているのでこっちも見てください。https://share.google/9Hy104REgufd1tW6Y

 

 

さて、今回は旅行占についての占例を書きますが、これも数年前のことです。

 

 

この時は鎌倉に旅行しに行くにあたり、何かしらのトラブルが無いかを占ったものです。

 

 

 

↑↑↑の四課三伝を見ると自分の陣地である一課と二課は2つとも寅で、式神は青龍(寅の上に青と略称してます)が乗っています。

 

 

青龍は吉星で象意は活動力や元気や陽的な部分となるので一緒に行った友人共々に運気はよろしい。

 

 

一方で相手側の三課と四課(この場合、旅行先や宿泊施設の人々)は2つとも戌で、式神は玄武(戌の上に玄と略称してます)が乗っている。

 

 

玄武は凶星に入り、主に盗みや陰謀、損失などの象意があります。

 

 

もちろん出先で、しかも鎌倉なので外国の方も多く見受けられるので盗難やらもしくは単純に人混みから物を失くす可能性もあるかもしれない。

 

 

なので次にプロセスである三伝を見ます。

 

 

画像の下段には三伝である寅・巳・申が書いてあり、式神はそれぞれ青龍朱雀天后です。

 

 

旅行の出だしは青龍が乗っており、吉。

 

 

中伝は朱雀となりやや凶星で、通信や書類などを表すので象意に当てはまりませんが、朱雀には火の十二支に乗ると火災注意の警告を表します。

 

 

そして朱雀が乗っている十二支は巳で、これは火の十二支なのです。

 

 

最後、末伝は天后で吉星。

 

 

これも女性的や愛人などなので今回の象意としては弱いです。

 

 

そこで今回は六親星という星も補助として使います。

 

 

六親星は画像にも書いてある四課の下にある兄や妻、三伝にも左のの漢字です。

 

 

これら六親星は全部で五つあり、六壬神課は式神である十二天将や十二支の関係で判断しますが、時に判断に迷う時に副次的に使うことがあります。

 

 

三伝をもう一度見てもらうと最初の寅の左には兄弟(兄と略称してます)があり、これは身内や友人などを表すので旅行に行く仲間のことです。

 

 

中伝の巳の隣にあるのは子孫(十二支に子という文字があるので孫と略称)があり、凶を避ける象意があります。

 

 

そして最後末伝の申の隣には官鬼(官と略称)があり、仕事意外だと災いを表す。

 

 

これら総じて判断すると旅行は最後まで楽しむよりかはある程度良いところで帰った方がいいと結論します。

 

 

というのもこの日は花火大会もあり、なおのこと人混みが激しくなり、四課の相手側の陣地における玄武による紛失、そして三伝の末伝における官鬼の人災を合わせて予測すると何かしら物を紛失する恐れありとなったからです。

 

 

幸い友人も疲れがたまっていたので花火大会も遠目で見てお互い無事に帰路に着きました。

 

 

六親星についてはまた近々書いていきます。

 

 

六壬神課という珍しい占いをしてもらいたい、もしくはそれ以外の占いで見て欲しい方は是非ほしよみ堂にお越しください。

 

 

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