阿僧祇ユナタ
【占いの真実】水晶玉も人形も、すべてはあなたの「内なる神様」を映す鏡
「人は、肉体・心・命(霊)という3つの異なる存在が重なり合ってできている」
そう聞いたとき、あなたはどう感じますか?
実は、占いにおける「直感」の正体や、神社やお祓いで使われる「人形(ひとがた)」の原理。
そして占いの分野の一つの答えはすべてこの《命・霊》の中に隠されています。
今回は、占いの裏側にある少し不思議で、とても本質的なお話をお届けします。

水晶玉が見せているのではなく、「あなたの内側」が映し出されているだけ
よく占い師が水晶玉を覗き込んで未来を言い当てたりしますよね。
「水晶が不思議な光を放って未来を見せてくれている」と思われがちですが、実はそうではない。
水晶は、集中力を高めるためのミディアム(道具)に過ぎないのです。
占う人がアクセスしているのは、水晶ではなく自分自身の《命・霊》の領域。
そこで受け取ったインスピレーションや印象を、水晶という画面に「投影」しているだけなのです。
これは、人形に神様を宿らせる原理や、古来の「神降ろし」「式神」といった技法もまったく同じです。
人形は単なる物ではなく、自分自身の「心」であり、「命・霊」そのもの。
道具を通して、私たちは自分の内なる深い世界とつながっているのです。
《命・霊》は、過去・現在・未来を超越する「想念の世界」
《命・霊》とは、潜在意識のさらに奥深くにある「想念の世界」です。
想念の世界には、私たちが普段縛られている「時間」や「空間」という概念がありません。
そこには他者との隔たりもなく、すべてがひとつにつながっています。
だからこそ——
過去・現在・未来という時間の流れから解き放たれ、自由自在に物事の本質や未来を見通すことができるのです。
「神様」とは、どこか遠い空の上にいる存在ではありません。
あなた自身の内側に存在する《命・霊》の部分こそが、真の神様なのです。
あなたの中にいる神様は、あなたが迷ったとき、いつでも明快な答えを授けてくれる万能の存在です。
今すぐできる「内なる神様」とつながるワーク
少し目を閉じて、あなたの《命・霊》の視点から、「今現在のあなたの生活環境」を静かに見つめてみてください。
どんな印象や感情が、直感的に浮かんでくるでしょうか?
損得勘定や「こうあるべき」という頭(肉体・心)のノイズを捨て、内なる感覚に身を委ねたとき——
10年後、自分がどこで何をしながら笑っているのか。
そのハッキリとしたビジョンが、あなたの目の前に鮮明に浮かんできているはずです。
あなたの未来を決める答えは、いつだってあなた自身の内側にあるということを忘れずに!
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