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阿僧祇ユナタ

縦横無尽に飛び交う式神の情報をどう読み取るかが、使い手の真骨頂

 

 

 

 

六壬神課──占例③

 

 

前回に続いて今回も占例を出して解説していきます。

 

 

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そもそも六壬神課ってなんだぁ?と思った方は↓↓↓をお読みください。https://share.google/9Hy104REgufd1tW6Y

 

 

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最近、ありがたいことに飛び込みで来てくれる方を良く見かけます。

 

通っても見つけられない場所にあるのに。(笑)

 

 

 

さて、今回は訪問占という占的での解説をします。

 

 

訪問占とは人と会う際に使う占術で、会えるのか会えないのか、遅れるのか、そもそもその気がないのか等を見る方法です。

 

 

比較的、私は好んでこれを使います。

 

 

例えば意中の人と会う約束をして、どういう状態なのかも推察しやすい占いです。

 

 

では本題です。

これは私が六壬神課を学んでいる時に自分で出した実例です。

 

 

私は知人とその日会うことを予定しており、私も楽しみだったので訪問占で無事会えるかどうかを占いました。

 

 

 

まず↓↓↓の画像に四課三伝を載せます。

上の四課を見ると干上神(自分の陣地)が、申己で、式神は太常様が乗っています。

 

 

そして相手側である支上神は午巳で、式神は天空様です。

 

 

ここで注目するところは支上神(相手)である天空の存在です。

 

 

天空は空亡に近い作用を持っており、嘘や虚しさ、その気が無いという判断でしたので、連絡は取れたけど途中で会う約束は無しになるかもしれないと読みました。

 

 

十二支関係で見ても私は申、そして相手は午で、これは五行に直すと金と火で金を溶かす火なのでぶつかってしまう。

 

 

なので会うのは難しいかなと考えがちでしたが、結果は会えました。

 

ただ、遅れて後日別の日となって。

 

 

ここでなるほどと思いました。

 

相手に天空が乗っているので確かに気が乗らなかったりとも読めはするが、単純に忘れてしまっていたという原因が後から聞いて分かりました。

 

 

相手の陣地を見ると午巳の隣の第四課、未午の上に白虎様が乗っている。

 

 

白虎は病を表しており、四課は相手の身の回りを表しております。

 

 

聞けば祖母の体調不良が続いており、つきっきりで介護をしてて忘れてしまったとのことでした。

 

後日、私の元に連絡が来て「違う日でもいいですか?」と、連絡が来た後に「申し訳ありませ」とだいぶ落ち込んでいたので「占いでの読み通りなので問題無しです」と伝えたら興味を持ってくれました。

 

罪悪感が薄れてくれたのなら良かったものです。

 

これが六壬神課を始めて間もない頃の私の読み違いの例であります。

 

 

私が最初に六壬神課に抱いた感覚は情報が縦横無尽に飛び回っているでした。

 

 

この飛び交う式神たちの持ってくる情報を最終的に読むのが六壬神課の使い手ですが、使っていけば自ずとそうなります。

 

最初は俯瞰で、浅くでいいのです。

 

そこから深く見て、最後はまた元の俯瞰に戻るのが六壬神課の奥義です。

 

六壬神課を知りたい、またはそれで占って欲しい方、それ以外でも占って欲しい方は是非ともほしよみ堂にお越しください。

 

 

阿僧祇ユナタは大宮、浅草、原宿、そして池袋に在籍しております。

 

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