芽百マミム
反抗期は親への攻撃じゃない。『子どもを変えよう』とするほど、心は離れていく
「何度言ったら分かるの!」
その言葉を口にした瞬間、自分でも後悔したことはありますよね
子どもは無言で部屋のドアを閉める
返事は「別に」
会話は続かない
親としては、心配だから聞いているだけなのに、返ってくるのは冷たい態度
「こんな子に育てた覚えはない」
そう思ってしまう夜もある
でも、反抗期とは親を嫌いになった証拠ではないんですよね
「自分は自分で生きたい」
その心が育ち始めた証みたいなもの
赤ちゃんの頃は、親が世界のすべて
何をするにも「ママ、見て」
「ママ一緒に」
でも成長すると、子どもの中にもう一つの世界が生まれる
友達
学校
夢
悩み
そして、「親とは違う自分」でいたいという気持ち
だから反発する
だから口答えする
それは親を否定したいのではなく、自分という存在を確かめたいだけ
多くの親は反抗期を「直さなければいけない問題」だと思ってしまいます
言い返されたら言い返す
命令されたら命令で返す
力で押さえつけようとする
でも、それは火に油を注ぐだけです
子どもは勝ち負けをしているわけではありません
「分かってほしい」
その気持ちを、不器用な言葉で表現しているだけなのです。
親がすべきことは、勝つことではありません。
安心できる場所であり続けること♡
外の世界では、子どもも戦っています
友達との人間関係
勉強
将来への不安
SNSでの比較
見えないストレスを毎日抱えています。
だからこそ、家まで戦う場所になってしまうと、心の逃げ場がなくなるのです。
もちろん、何でも許すという意味ではありません。
人を傷つける言葉
約束を守らないこと
社会のルール
そこは親として伝える責任があります。
でも、「あなたはダメな子」と人格を否定するのではなく、
「その行動は良くない」
と行動に焦点を当てて伝えることが大切
忘れないで
反抗期の子どもは、親を見ていないようで、実はよく見ています。
親が感情で怒鳴るの
話を最後まで聞くのか
間違えた時に「ごめんね」と言えるのか
その姿を、静かに心へ刻んでいます。
反抗期は、親の愛情が試される時間ではありません
親の器が育つ時間でもあります。
子どもを思い通りにしようとするのではなく、一人の人間として尊重する。
それができたとき、親子の関係は「支配」から「信頼」へ変わっていきます。
今は届かない言葉もあります
返事がなくて、寂しい日もあります
それでも大丈夫です。
反抗期は、永遠には続かない
子どもは、安心できる場所を忘れません♡
だからこそ今日も、子どもを変えようとするより、自分の接し方を少しだけ変えてみる
子どもの心を動かすのは、大きな説教ではなく
「あなたの味方だよ」という、変わらない安心感なのです(*´꒳`*)
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