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カンパネラ美風

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「くちびるに歌を、こころに太陽を」アナザーストーリー

こんにちは☺️

北九州小倉店のカンパネラ美風です。

えっ!このタイトルまだ続けるの!!と思った方も

楽しみに待ってたかもしれない方も、北九州小倉店のXはフォロー済みだよね??

 

私は、ピアノ科の出身なのですが

でも、どちらかというと歌うことの方が好きで、卒業後は音楽講師として活動しながら、

「うたのおねえさん」としてイオンなどのステージにも立っていました。

 

その後、子育てが落ち着いた頃は営業職へ転職しました。

「こんにちは!」

その一言で、
「あ、来たね〜」
そう気付いていただけることも多く、声は私にとって仕事そのものでした。

 

ところが3年ほど前。

突然、声が出なくなったのです。

 

検査では、左の声帯がほとんど動いていませんでした。

脳神経外科をはじめ、いくつもの病院を回りました。

 

思うように話せない。
思うように歌えない。

「もう、この声は戻らないのかもしれない。」

 

そんな不安を抱えながら、発声外来へ通院することとなり、リハビリを続けました。

そして今も、発声障害は完治したわけではありません。

 

疲れがたまると、思うように声が出ない日もあります。

 

それでも、不思議なことがあります。

 

占いをしている時だけは、そのことをほとんど感じないのです。

目の前のお客様の気持ちに集中していると、自然と言葉があふれてきます。

 

声を出そうとしているのではなく、
心を届けようとしているからなのかもしれません。

 

ありがたいことに、電話鑑定では、

「先生の声が好きで来ました。」

そう言ってくださるお客様も、たくさんいらっしゃいます。

 

あの頃、失ったと思っていた声が、
今は誰かの心を元気づける声になっていました。

 

だから私は、この言葉が好きなのです。

「心に太陽を、くちびるに歌を。」

 

私にとって「歌」とは、
歌を上手に歌うことではありません。

 

誰かの心に寄り添う言葉のこと。

どんな時も心に希望という太陽を灯し、
その想いを言葉にのせて届けること。

 

それが、今の私にとっての
「くちびるに歌を」なのだと思います。

だから今日も私は、この声で、あなたのお話を聴きます。

 

そして、あなたの心にも、小さな太陽を灯せたら。

カンパネラの鐘の音が、静かに心へ響くように。

 

そんな願いを込めて、占い師として今日もお客様と向き合っています。

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