男性アイドルで覚える紫微斗数 第1回 紫微星
木村拓哉さんに学ぶ「生まれながらのセンター力」
紫微星は、
紫微斗数の中心に位置する
「帝王の星」です。
命宮に紫微星がある人は、
本人が意識していなくても、
自然と周囲から注目されたり、
責任ある立場を任されたりしやすい傾向があります。
男性アイドルに例えるなら、
木村拓哉さんのような圧倒的な主役感です。
グループの一員であっても、
ドラマや映画に出演しても、
「この人が中心人物だ」と
感じさせる存在感があります。
紫微星の魅力も、
単に目立つことではありません。
人を安心させる堂々とした雰囲気や、
周囲をまとめる器の大きさにあります。
紫微星の人は、
責任感が強く、
簡単に弱音を吐きません。
周囲から頼られると、
「自分が何とかしなければ」と考えます。
そのため、経営者、管理職、店長、リーダーなど、
人をまとめる立場で力を発揮します。
一方で、紫微星はプライドも高い星です。
本当は困っていても、
人に助けを求めることができません。
「できないと思われたくない」
「期待を裏切りたくない」という気持ちから、
一人で問題を抱え込む場合があります。
また、
自分なりの理想や基準が高いため、
周囲の行動が物足りなく見えることもあります。
仕事では、
自分ですべてを処理するよりも、
全体の方向性を示し、
人を適切な場所に配置することで才能が生きます。
細かい部分まで口を出しすぎると、
周囲が自分で考えなくなってしまいます。
恋愛では、好きな相手を守り、
大切にしようとします。
ただし、
自分から追いかけたり、
弱い気持ちを見せたりするのは苦手です。
相手にも品格や向上心を求めるため、
尊敬できない相手とは関係が続きにくいでしょう。
紫微星の開運ポイントは、
信頼できる人に任せることです。
人に頼ることは、
王者としての価値を下げることではありません。
周囲の力を認め、
それぞれの役割を任せられるようになったとき、
紫微星は単なる目立つ人ではなく、
本当に人を導けるリーダーになります。






