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カンパネラ美風

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その問題、誰のもの?

こんにちは☺️

北九州小倉店のカンパネラ美風です。

 

誰かが困っていると、
つい助けたくなることがあります。

 

子どもが忘れ物をした。

家族が失敗しそう。

職場の誰かがうまくできていない。

大切な人が悩んでいる。¥

 

見ていると気になるし、
放っておけない。

 

だから先回りして、
なんとかしてあげようとする。

 

私も以前は、
そういうことがたくさんありました。

 

特に子育てでは、

「忘れ物ない?」
「準備した?」
「大丈夫?」

と、つい口を出していました。

 

でもある頃から、
私自身がとても忙しくなって、

すべてに手を出すことが
できなくなりました。

そこで、
少しずつ手放すようになったんです。

 

忘れ物をしたとしても、
困るのは本人。

だったら、
その問題は本人のもの。

 

私は先生との面談でも、

「忘れ物をしても、
本人の問題なので届けません」

と伝えていました。

 

冷たく聞こえるかもしれません。

でも、実際に手を離してみると、

忘れたら自分で困る。

困ったら考える。

次からどうするか工夫する。

私が先回りしなくても、
ちゃんと自分でやるようになりました。

 

むしろ、

私が全部なんとかしようとしていた頃より、
うまくいったんです。

そこで気づきました。

 

誰かの問題を、
自分の問題にしてしまうと、

相手も苦しくなるし、
自分も苦しくなることがある。

 

もちろん、
助けを求められたら手を貸すことはできます。

一緒に考えることもできます。

でも、

その人の人生まで代わりに生きることはできません。

「どうしたらいいんだろう」

と苦しくなったとき、

一度考えてみてもいいのかもしれません。

 

その問題、誰のもの?

 

自分の問題なら、
自分にできることを考える。

相手の問題なら、
相手が考える力を信じてみる。

 

手放すことは、
見捨てることではありません。

大切だからこそ、
相手の力を奪わない。

それもひとつの愛情だと、
私は思っています。

 

 

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