変わりたいけど、変われない理由
こんにちは☺️
北九州小倉店のカンパネラ美風です。

変わりたい。
でも、変われない。
そんな自分に、
「私は意志が弱いのかな」
と思ってしまうことがあります。
仕事を変えたい。
環境を変えたい。
人間関係を変えたい。
今の自分から抜け出したい。
頭では分かっているのに、
なかなか動けない。
でも、変われない理由は
意志が弱いからではないのかもしれません。
人は、
知らない未来よりも、
少し苦しくても
「知っている今」を選ぶことがあります。
慣れた場所。
慣れた関係。
慣れた考え方。
それが自分にとって
心地よくないものだったとしても、
知っているというだけで
安心できることがあるんですよね。
変わるということは、
新しい何かを手に入れるだけではなく、
今まで握っていたものを
手放すことでもあります。
だから、怖くなる。
失敗したらどうしよう。
今より悪くなったらどうしよう。
後悔したらどうしよう。
もしかしたら、
本当に怖いのは
失敗することではなく、
今までの自分ではなくなること
なのかもしれません。
でも、
怖い=やめた方がいい
ではありません。
怖いから間違っている、
というわけでもありません。
怖さはときに、
「ここから先は、まだ知らない世界ですよ」
というサインでもあります。
自信がついてから動くのではなく、
動いてみたあとに、
「ああ、私でも大丈夫だった」
と知ることもあります。
変わりたいのに変われないとき、
自分を責めるのではなく、
一度、自分に聞いてみてください。
私は何を失うのが怖いんだろう。
そしてもうひとつ。
私は、本当はどうしたいんだろう。
変化の前に怖くなるのは、
きっと自然なこと。
怖くてもいい。
迷ってもいい。
それでも、
自分の本音を置き去りにしないこと。
変わるというのは、
まったく別の自分になることではなく、
本当の自分に、少しずつ近づいていくこと
なのかもしれません。







