阿僧祇ユナタ
視覚的直感の判断に伴うときに役に立つ六壬神課の九宗法
六壬神課の九宗法について──

私のよく使う六壬神課の判断の方法の一つには九宗法というのがあります。
六壬神課とは何かわからない方は↓↓↓に概要を載せます。https://share.google/9Hy104REgufd1tW6Y
六壬神課はそもそも四課三伝からなる式神を使った呪いとも揶揄される占いです。
そして事のプロセスである三伝には9の型(モデル)があります。
三伝にも当然式神が乗り、色々細かなことを教えてくれるけど、三伝の型にも判断材料があるのです。
それらを総じて九宗法と言います。
今回はこの九宗法の種類をざっと↓↓↓に載せます。
①元首課、重審課──賊剋法で得られる課式
②知一課、比用課──比用法で得られる課式
③渉害課──渉害法で得られる課式
④遙剋課──遙剋法で得られる課式
⑤昴星課──昴星法で得られる課式
⑥別責課──別責法で得られる課式
⑦八専課──八専法で得られる課式
⑧伏吟課──伏吟法で得られる課式
⑨返吟課──返吟法で得られる課式
このように9種類の課式はそれぞれ式神を降ろす段階で他の式神とぶつかっていたり、もしくは無関与だったりと判断の幅を広げてくれます。
当然ながら今見ても分かることはないです。
ひとまず9種類、こういうものがあるんだと思っていただければよろしいです。
今後の占例でワードで出して感覚をお伝えします。
この九宗法は一つ一つ十二支や式神を見て意味を解釈するのではなく、全体を見た時に視覚的に理解するものです。
六壬神課を使い続けることによりいわゆる直感としての側面を磨いていくものです。
そのときにこの九宗法も重要な判断材料の一つとして活かされていきます。
次回は元首課、重審課を深く書いていきます。
六壬神課に興味がある、それ以外の占いにも興味があればほしよみ堂にお越しください。
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