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仕事を辞めたい。でも辞めてええんかな?迷ったときに考えたい3つのこと

仕事を辞めたい。でも辞めてええんかな?迷ったときに考えたい3つのこと

「もう仕事、辞めたいわ」

そう思ったこと、ありませんか。

朝、目が覚めた瞬間から会社に行くのがしんどい。
日曜の夕方になると気分が重い。
上司の顔を思い浮かべただけで、ため息が出る。

そこまで来ているのに、いざ退職を考えると今度は別の不安が出てきます。

「次、決まるんかな」
「収入なくなったら困るしな」
「今よりひどい会社やったらどうしよう」

ほんで最後は、

「まあ、もうちょっと我慢するか」

となる。

大阪人として言わせてもらうと、

「その我慢、ほんまに元取れてます?」

という話なんです。

もちろん、勢いだけで「今日辞めます!」と会社を飛び出すのもおすすめしません。

でも、しんどいのに何年も

「そのうち何とかなるやろ」

で済ませるのも、人生という時間を考えたら、なかなか高い買い物です。

仕事を辞めたいと思ったときは、まず次の3つを考えてみてください。

1.嫌なのは「仕事」?それとも「今の会社」?

まず、ここを分けて考えてほしいんです。

たとえば、

「もう接客なんかしたくない!」

と思っていたとします。

でも、ようよう話を聞いてみたら、

上司がしんどい。
人手不足で休まれへん。
ノルマばっかり言われる。
給料と仕事量が全然合ってない。
職場の空気が悪い。

なんてことがあります。

それやったら、

接客が嫌なんやなくて、その会社が嫌なんちゃう?

ということもあるわけです。

同じ仕事でも、場所を変えたらびっくりするほど楽しくなる人もいます。

逆に、会社を変えても同じ仕事内容を想像しただけでしんどいなら、職種そのものを変える時期かもしれません。

辞めるか、辞めへんか。

この二択だけで考えるから苦しくなるんです。

転職する。
部署を変える。
勤務日数を減らす。
正社員から別の働き方に変える。
全然違う業界へ行く。

選択肢なんて、ようさんあります。

まず考えてほしいのは、

「私は仕事を辞めたいんやろか。それとも、この環境から逃げたいんやろか」

ということです。

ここ、似ているようで全然ちゃいます。

2.「辞めたい理由」より、「なんで残ってるん?」を考える

仕事を辞めたい理由を聞いたら、たぶんいっぱい出てくると思います。

では反対に聞きます。

なんで今まで辞めへんかったんですか?

給料がええから。
家から近いから。
福利厚生がしっかりしているから。
同僚は好きやから。
長く勤めたから。
家族に何か言われそうやから。
転職活動が面倒やから。

いろいろあるでしょう。

ここで一回、仕分けしてほしいんです。

「残りたい理由」なのか、
「辞めるのが怖い理由」なのか。

たとえば、

「10年も働いたから辞めるのがもったいない」

これ、気持ちはめちゃくちゃ分かります。

大阪風に言えば、

「ここまで払ったんやから、元取らな!」

みたいな感覚です。

でも人生は、食べ放題ちゃいます。

10年働いたからといって、次の10年までその会社に払わなあかん義理はありません。

もちろん、生活がありますから、何も考えず辞める必要はないです。

でも、

「この会社にいたい」

のか、

「辞めるのが怖いからいる」

のか。

ここは、ちゃんと分けて考えたほうがいいです。

3.このまま3年続けた自分、見てみたいですか?

迷ったとき、私は少し未来を想像してもらいます。

今の会社に、このまま3年間いる自分。

どうですか?

仕事は今より楽しくなってそうですか。

給料は上がってそうですか。

何か身につけたいものが身についてそうですか。

人間関係は改善してそうですか。

そして何より、

3年後の自分に、ちょっと会ってみたいと思えますか?

ここ、大事です。

もし、

「いや、3年後も同じことで愚痴言ってそうやな」

と思うなら、それは一度立ち止まって考えたほうがいいサインです。

反対に、

「あと1年いたら資格が取れる」
「この経験だけは積んでから転職したい」
「今の仕事をやり切ってから動きたい」

と思えるなら、残ることにも意味があります。

要するに、

ただ我慢して残るのと、目的があって残るのは全然違う

ということです。

占いで「辞める・辞めへん」を決めてもらわなくていい

仕事の相談では、

「私、会社辞めたほうがいいですか?」

と聞かれることがあります。

四柱推命や紫微斗数、タロットなどを見ると、転機になりやすい時期や、その人に合いやすい働き方を読み解くことはできます。

でも私は、占い師が

「はい、辞めなさい」

と人生を決めてしまうのは違うと思っています。

だって、占い師があなたの家賃を払ってくれるわけではありません。

転職後の生活を代わりに生きてくれるわけでもありません。

最終的に人生を歩くのは、自分です。

占いは、

「答えを決めてもらうため」ではなく、
「自分の本音に気づくため」

に使えばいい。

私はそう考えています。

辞めてもええ。残ってもええ。でも「なんとなく」だけはもったいない

仕事を辞めることは、逃げとは限りません。

反対に、会社に残ることも負けではありません。

大事なのは、

自分で考えて、自分で選んだと思えるかどうか。

「仕事辞めたいなあ」と思ったら、いきなり退職届を書く前に、

何が嫌なのか。
なんで今も残っているのか。
このまま続けた未来をどう感じるのか。

この3つを考えてみてください。

もしかしたら、

「辞めたいと思ってたけど、会社を変えたらええだけやった」

と気づくかもしれません。

反対に、

「やっぱり、もう次へ行きたいんや」

とはっきりするかもしれません。

どちらでもいいんです。

一番もったいないのは、

「なんとなく辞められへんから」で、大事な時間を使い続けること。

人生、会社のためだけにあるわけやないですから。

もし一人で考えていると同じところをぐるぐるしてしまうなら、占いを使って自分の気持ちやこれからの可能性を整理するのも、一つの方法です。

「辞めるか、残るか」だけではなく、

「これから、どんな働き方をしたいのか」

そこまで一緒に考えていきましょう。

 

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