風河フーガ
ほしよみ堂 《北千住店・柏店》/電話占いヴェルニ所属
恋愛・複雑な関係・人間関係・家族・人生の転機を鑑定
「今どう動けば現実が変わるか」を具体的にお伝えしています。幸せを掴み取るための気づきとアドバイスをお届けします。
【使用占術】
タロット・紫微斗数・数秘術・六相陰陽
それって本当に事実?それとも、あなたの思い込み?
「彼からLINEの返信が来ない。気持ちが冷めたのかも」
「上司の態度が冷たい。私、嫌われてるんだと思う」
「夫が話を聞いてくれない。もう私に興味がないんだろうな」
こんなふうに考えて、不安になったことはありませんか?
でも、ちょっと待って。それって本当に事実?
もしかしたら、「事実」と「思い込み」が混ざっていない?
「返信が来ない」と「嫌われた」は別のこと
例えば、「LINEを送ったけれど、返信が来ていない」
これ事実。
でも、「嫌われた」「もう気持ちがない」「大切にされていない」というのは、自分の思い込みかもしれません。

相手は忙しいのかもしれない。何と返そうか考えているのかもしれない。ただ忘れているだけかもしれない。本当に気持ちが変わっていることだってあるでしょう。
でも、相手に確認していない段階では、まだ分からないことです。
それなのに、いつの間にか、「起きたこと」と「自分がつけた意味」を一緒にしてしまうことがあります。
思い込みって、実は損かもしれない
思い込みって、けっこう損です。
彼から返信が来ない。「嫌われたんだ」と思って、一日中落ち込む。でも夜になったら、「ごめん、仕事が忙しかった!」と普通に返信が来る。
あの一日中悩んでいた時間は何だったんだろう(笑)
まだ何も分かっていなかったのに、頭の中では、もう悪い結末まで出来上がっていた。
これ、恋愛だけではありません。
「どうせ私には無理」と思って、やりたいことを諦める。「あの人は私のこと嫌いだから」と思って、自分から距離を置く。「きっと断られる」と思って、言いたかったことを言わない。
でも、それが事実じゃなかったとしたら?
思い込みだけで、自分から諦めてしまう。それって、もったいないですよね。
そう思ってしまうのにも理由がある
以前、連絡が減って別れた経験があれば、返信が来ないだけで不安になるかもしれません。人から否定された経験があれば、「また嫌われるかもしれない」と思うこともあります。
過去に傷ついた経験があれば、「もう傷つきたくない」と、悪いことが起きる前から考えてしまうこともある。
だから、「考えすぎ!」「そんなの思い込み!」と片づける必要はありません。
なぜ、そう受け取ったのか。そこには、その人なりの理由があるからです。
ただ、一つだけ。
「それ、本当に起きていること?」
と考えてみる。
占いの相談でも、よくあります
恋愛のご相談で、「彼はもう私のことが好きじゃないかも」というお話を聞くことがあります。
でも、よく話を聞いていくと、実際に起きていることは「以前よりLINEが減った」ということだったりします。
「LINEが減った」は事実。「好きではなくなった」は、そこから生まれた思い込みかもしれない。
この二つを分けてみると、「彼は私のことをどう思っているんだろう?」だけではなく、「どうしてLINEが減ると、こんなに不安になるんだろう?」という、自分自身のことも見えてきます。
占いは「当てる」だけじゃない
占いは、未来を当てるためだけのものではありません。
生まれ持った気質や、物事の考え方、受け取り方にも、その人なりの傾向があります。
不安になると悪い結果を先に想像しやすい人。
相手のちょっとした変化に敏感になる人。
一度こうだと思ったら、なかなか考えを変えられない人。
反対に、周りの言葉に影響されやすい人。
どれが良い、悪いではありません。
大切なのは、「私はこういうとき、こう考えやすいんだ」と、自分の傾向を知ること。
占いを通して、自分の気質や考え方、受け取り方の傾向を知るのも、一つの方法です。
「LINEが来ない=嫌われた」と思っていたことが、「あ、私はこういうときに不安になりやすいんだ」と、違う角度から見えることもあります。
占いで誰かに人生の答えを決めてもらうのではなく、自分では気づきにくい自分を知る。
そんな占いの使い方もあります。
それ、本当に事実?
もし今、「嫌われた」「もう愛されていない」「私には無理」「あの人は絶対こう思っている」と思っていることがあったら、一度、自分に聞いてみてください。
「それって本当に事実?」
それとも、
「それって、私の思い込み?」
本当にそうだった、ということもあります。でも、まだ分からないことなら、今すぐ悪い答えを出さなくてもいい。
思い込みだけで傷ついたり、諦めたり、自分から大切な人との距離を作ってしまったら、やっぱりもったいない。
一人で考えていると、どこまでが事実で、どこからが思い込みなのか分からなくなることもあります。
そんなときは、誰かに話してみるのもいい。占いをしてみるのもいい。
答えを決めてもらうためではなく、「どうして私は、こう思ったんだろう?」と、自分を知るために。
「絶対こうに違いない」が、「あれ?違うかもしれない」に変わるだけで、同じ出来事でも見え方が変わることがあります。
思い込みだけで悩み続けていたとしたら、それって、やっぱりもったいないですからね。
風河フーガ
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