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阿僧祇ユナタ

楽しく知る五行のためになる話し──然るべき自分の循環を知るための思想

 

 

 

 

五行を知って人生を進め

 

 

五行って聞いたことはあります?

 

 

陰陽師を知っている人なら星のマークみたいな物として認知しているかもしれません。

 

 

良くお行儀が良いという言葉もその語源は五行を指します。

 

 

東洋の占いに欠かせない思想でもありますね。

 

 

思想と言われると小難しく感じるかもですが、そんな事は無いです。

 

 

五行とは木火土金水の五つの属性を表し、それぞれに意味を知ると実に面白く、話しのネタにもなります。

 

 

例えば木は季節で言えば春で、

夏は火秋は金で、冬は水です。

 

 

 

一つ足りないと思う土は季節を変わり目の土用を表します。

 

 

土用の丑の日という言葉は聞き覚えがあるのではないでしょうか?

その元型は五行なのです。

 

 

 

季節というサイクルが流れる様に、人の成長も流れ、段階というのがあります。

 

 

この段階も五行で表せます。

 

 

 

例えば木というのは守備本能を表して、人が生まれた段階でするべき事は守ってもらう事──その為に泣き声を上げて親に気にしてもらわないといけない。

 

 

無力な赤子の泣くという行為は本能的な守備なのです。

 

 

 

受動的な行為ですが、例えば仕事だって何かを覚えるところから始まり、受け身でなければ何も知ることが出来ません。

 

 

木の次に火があり、伝達本能を表します。

 

 

 

お腹が空いたり、気分が悪かったりした時、意思疎通をする為に赤子は要件を伝達しようとします。

 

 

言葉を真似て覚えるのもその為ですね。

 

 

仕事もやる事を覚えた後、今度は誰かに伝達をしなけられば成り立ちませんよね?

 

 

でなければ会社としての機能を無くしてしまいます。

 

 

次は土に流れてで、引力本能です。

 

 

引力とは信用で、意思疎通が出来始めたら外の世界に生き、人との交流が待ってます。

 

 

その際に必要なのが人を結ぶ引力──すなわち信用です。

 

 

信用があるから友達が出来て、仕事も伝達がしっかり出来るから信用されます。

 

 

 

続いて金にいき、攻撃本能です。

 

 

攻撃というと物騒に聞こえますが、要は行動のことです。

 

 

信用される中で、今度は自分の為にどう行動するか?

 

 

ここで初めて自分の意識が芽生えるのです。

 

 

 

仕事で例えるなら信用され任されたから自分の意思のもと、行動する。

 

 

もしくは独立する為の強い行動原理ともなる。

 

 

 

最後は水となり、習得本能です。

 

 

文字通り体験した事や学んだ事が吸収される本能ですが、今まで巡った四つの本能も自分の経験となり、また新しいステップへと進視ます。

 

 

そうして再びサイクルは木へと戻りまた循環する。

 

 

これが自然、つまり然るべき自分ということの積み重ねになるわけです。

 

 

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