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巫古都 カルナ

【巫古都カルナ】占いと舞の共通点

【占いと舞の共通点】

私は占い師でもありますが、舞の講師でもあります。

一見すると、舞と占いはまったく違うものに見えるかもしれません。

舞は身体を使うもの。

占いは言葉や知識を使うもの。

ですが、両方に携わるようになって感じるのは、実はとても共通点が多いということです。

どちらも「自分を知る」ためのもの

舞をしていると、自分の身体の癖や感情の動きがよくわかります。

緊張していること。

無意識に力が入っていること。

本当はもっと自由に動きたいと思っていること。

身体はとても正直です。

 

一方で占いも、自分の性質や才能、考え方の傾向を知るきっかけになります。

自分では当たり前だと思っていたことが、実は自分の個性だったと気づくこともあります。

どちらも共通しているのは、

「本来の自分を知る」

ということなのです。

 

【正解を探すのではなく、自分らしさを見つける】

舞には絶対的な正解がありません。

同じ振付でも、人によって表現は変わります。

不思議とその人らしさが舞に出ます。

私の教える舞は型があるものとないもの(即興)があります。

即興表現の場合は尚のことその人らしさが出ます。

ゆったりと舞う人もいれば、力強く舞う人もいます。

どちらが正しいというわけではありません。

舞が上手になることももちろん素敵ですが、

私が大切にしているのは、その人が自分らしくいられること。

身体を通して、本来の自分に出会う時間です。

 

占いも同じです。

命術やカードから可能性を読み解くことはできますが、

「こう生きなければならない」というものではありません。

 

大切なのは、自分らしい活かし方を見つけること。

舞も占いも、誰かの正解になるためではなく、自分らしさを思い出すためのものなのだと思います。

見えないものを感じる

舞では、目に見えない空気や場の流れを感じることがあります。

自然のエネルギー。

音の響き。

その場にいる人たちとの一体感。

言葉では説明しきれない何かがあります。

 

占いもまた、数字や星、カードを通して、目に見えない心の動きや人生の流れを読み取っていきます。

もちろん占いは技術や知識も必要です。

ですが最終的には、相手の想いや可能性を感じ取る感性も大切になります。

どちらも、見える世界だけではなく、見えない世界にも意識を向ける営みなのです。 

 

【人を輝かせるもの】

私は舞のレッスンをしていて、生徒さんの表情が変わる瞬間を見るのが好きです。

最初は緊張していた人が、だんだん笑顔になり、自分らしく舞い始める。

占いでも同じような瞬間があります。

悩んでいた人が、自分の可能性に気づき、少し前向きな表情になる。

その瞬間に立ち会えることが嬉しいのです。

 

舞も占いも、人を変えるというより、

その人が本来持っている輝きを思い出すお手伝い

なのかもしれません。

私にとっての舞と占い

舞と占い。

方法は違います。

身体からアプローチするか。

言葉や象徴からアプローチするか。

その違いはあります。

けれど私にとっては、どちらも同じ方向を向いています。

それは、

自分自身とつながること。

そして、

その人らしく生きること。

舞を通して身体から。

占いを通して心や人生から。

どちらも、自分という存在をより深く知り、受け入れ、輝かせていくための道なのだと思っています。

だから私はこれからも、舞と占い、その両方を大切にしながら歩んでいきたいと思います。

 

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