喪中は神社参拝を控えるべき?

ほしよみ堂 埼玉大宮店・北千住店所属の
占い師、華凪めぐるです。
身近な人との別れがあると、
今まで当たり前だったことに対して、
「これって今やっていいのかな?」
「神社参拝は控えた方がいいのかな?」
そんなふうに立ち止まる瞬間があります。
⛩️「喪中だから神社はダメ」は本当?
よく、
「喪中だから初詣に行けない」
「神社には行ってはいけない」
と言われます。
でも実は
ここには
「忌中(きちゅう)」と
「喪中(もちゅう)」の違いがあります。
⛩️忌中と喪中の違い
☛忌中(きちゅう)
亡くなってから四十九日前後までの期間。
この時期は、
故人を偲びながら
静かに過ごす期間とされています。
神道では「死」を穢れ(けがれ)と
考えるため、
忌中は神社参拝を控える
という考え方があります。
☛喪中(もちゅう)
故人を偲び、
お祝いごとなどを控えて過ごす期間。
一般的には
一年くらいと言われていますが、
明確なルールがあるわけではありません。
なので、喪中=神社絶対NG、
というわけではありません。
⛩️正解がひとつではないからこそ迷う
神社によっても考え方は違います。
・四十九日が過ぎれば大丈夫
・忌中だけ避ければ良い
・気持ちが落ち着いてからなら良い
本当にさまざまです。
心が落ち着かなかったり、
何となく不安になったり。
そんな時、
静かな場所で
手を合わせたくなるがあると思います。
神社は、
「お願いをしに行く場所」というより、
「気持ちを整える場所」
でもあると思っています。
⛩️大切なのは「気持ち」
もちろん、
地域の風習やご家族の考え方もあります。
ただ、
「喪中だから絶対ダメ」
「こうしなきゃいけない」と、
自分を縛りすぎなくてもいいのかな、
と思います。
故人を大切に想うこと。
静かに手を合わせること。
それもまた、
ひとつの供養なのかもしれません。
喪中と神社参拝については、
・特に控えるとされるのは「忌中」
・喪中は必ずしも参拝禁止ではない
・神社や地域によって考え方は違う
というのが実際のところです。
もし迷っている方がいたら、
少しでも参考になれば嬉しいです。
─ 占い師・華凪めぐる 🌙







