王香 アミ
「正論は嫌われる」のはなぜ?/星の動きから読み解く、真理と感情のバランス
こんにちは。ほしよみ堂大阪アメ村店 王香アミです。
今日は、正しいことを言ってるのに、なぜか、煙たがられたり、
嫌がられる理由を西洋占星術の観点から、読み解いてみたいと思います。
■水星の「論理」と月の「感情」がズレる
西洋占星術において、知性やコミュニケーションを司るのは水星です。
一方で、人の感情やプライベートな安心感を司るのは月。
正論を突きつけているとき、私たちの意識は「水星」に集中しています。
データや事実、論理的な正解を追い求め、効率的に問題を解決しようとします。
だけど、対話をする相手は「月」という感情の器を持った人間なわけです。
月は、理屈よりも「分かってもらえた」「安心できる」
という感覚を大切にするので、
水星が放つ鋭い正論が、月の繊細な感情を揺さぶってしまうと、
相手は自分の感情を否定されたように感じ、
防衛本能から反発心(嫌悪感)を抱いてしまうのです。
そして、次は、
■土星の「厳格さ」がもたらす圧
正論には、土星の影響も色濃く反映されます。
土星はルール、責任、限界、そして「正しさ」を象徴する天体でしたね。
土星的な正論は、社会的に見れば「ぐうの音も出ないほど正しい」ものです。
だけど、土星は同時に「冷たさ」や「制限」も意味します。
逃げ場をなくすような正論は、相手に重圧を与え、
心のシャッターを下ろさせてしまいます。
正しいことを伝える際に、この土星の「厳格さ」だけが際立ってしまうと、
それは「愛のない裁き」として受け取られてしまうのです。
■風の時代だからこそ、必要な「金星」のスパイス
2020年までの地の時代までは、何とか、力づくで、通用してきたけど、
2020年12月のグレートコンジャンクションをきっかけに、
「風の時代」へ移行してから、受け入れられなくなりつつあります。
現在は、情報やコミュニケーションが重視される「風の時代」です。
だからこそ、正論を扱う際には、
金星のエネルギーも使って「美しく、心地よいラッピング」で包んで届けることが
大切になってきます。
正しさで相手を追い詰めることなく、愛情を持って、諭してもらえるよう、
導いてあげられる心の器が必要とされるのです。
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