芽百マミム
お母さんなんだから感情的にならないでって、じゃあ私の心は誰が片付けてくれるの?限界まで我慢した母親が、ある夜静かに壊れた話
夜23時
やっと静かになった部屋
洗い終わってない食器
ソファに脱ぎっぱなしの服
乾ききってない洗濯物
全部見えてるのに、もう動けなかった
子ども達は寝た
なのに心だけが、ずっと騒がしい
「ママ見てー!」
「ママあれどこ?」
「ママまだー?」
朝から何百回呼ばれただろう
仕事でも気を遣って
家でも気を遣って
誰かのために動き続けて
なのに最後に残るのは、母親失格みたいな自己嫌悪
あの日もそうだった
何回言っても片付けない
急いでる時に限ってふざける
姉妹喧嘩まで始まる
そして私は、ついに爆発した
「いい加減にして!!!!」
部屋が一瞬静かになった
子どもの怯えた顔
ハッとした
言いすぎた
またやってしまった
でも次の瞬間、涙が止まらなくなったのは子どもじゃなく私だった
苦しかった
怒りたくて怒ってるわけじゃない
本当は優しくしたい
笑っていたい
でも現実は、そんな余裕を全部奪っていく
世の中は簡単に言う
「子どもに怒鳴っちゃダメ」
「感情的な育児は良くない」
「ママが笑顔でいれば子どもは安心する」
…じゃあ、その笑顔は誰が守ってくれるの?
母親って、無限に優しくできる生き物だと思われすぎてる
でも実際は
寝不足で
不安だらけで
お金のこと考えて
自分の時間なんてほぼなくて
ギリギリで立ってる人間
なのに少し感情を出しただけで、ダメな母親扱い
おかしくない?
母親だって壊れる
でも壊れてる暇すらない
熱があってもご飯
泣きたくても送り迎え
限界でも「ママ〜」は止まらない
だからある時から、自分の感情を殺し始める
悲しくても平気なフリ
苦しくても笑う
イライラしても飲み込む
そうやってちゃんとした母親を演じ続ける
でもね
感情を押し殺した母親は、ある日突然、静かに壊れる
大声で泣くわけじゃない
ただ、何も感じなくなる
笑えない
好きなものもわからない
「自分」が消える
それが一番怖い
子どもを育てながら、自分を見失うこと
でも最近、少し思う
完璧じゃなくていいんじゃないかって
怒る日があってもいい
疲れて投げ出したい日があってもいい
一緒に泣いたっていい
母親だからって、聖人になる必要なんかない
むしろ子どもは、完璧な母親よりちゃんと感情を持って生きてる人間を見て育つ
「ママも疲れるんだよ」
「今日は余裕ないよ」
それを伝えながら生きることも愛なんじゃないかと思う
世間は母親に厳しい
でも一番厳しくしてるのは、案外自分自身かもしれない
ちゃんとしなきゃ
怒っちゃダメ
いい母親でいなきゃ
その呪い、少しずつ外していい♡
今日もあなたは、誰にも見えない場所で戦っている
笑えない日があってもいい
全部投げ出したくなる夜があってもいい
それでも朝になれば、また立ち上がってる
それだけで本当は十分すごいんだから(*´꒳`*)
装いから開運に導く三姉妹ママの占い師 ❤️新しい発想❤️忍耐力と努力は自分の中にある❤️優しさと思い遣りの違い❤️メガネは最強アイテム❤️原宿ほしよみ堂対面❤️未来を当てるではなく人生を整える発信❤️LINE❤️






