ロザリン
優しい人は、愛を伝える順番を間違えている
あなたが人の事情を聞いたら許してしまう人なら。
この記事はあなたのためのものです。
「実はこうで。」
「そんなつもりじゃなくて。」
「悪気はなくて。」
そんな話を聞くと、
「そっか。」
ってなってしまう。
だから、自分が怒られた時も同じことをします。
実はこうで。
本当はこうで。
悪気はなくて。
でも相手からすると、
今それ要らない。
だったりするんですよね。
このタイプの人って、たぶん気が小さいんです。
嫌われたくない。
悪い人だと思われたくない。
怒られたくない。
だから焦る。
早くわかってほしい。
誤解を解きたい。
そう思う。
そして、全部話します。
何があったのか。
なぜそうなったのか。
どんな気持ちだったのか。
本当はどれだけ相手のことを考えていたのか。
でも、相手が欲しいのはそこじゃない。
たとえば待ち合わせに遅れた。
その時に欲しいのは、
「待ったよね。」
「どれくらい待った?」
「そんなに待ったんだ。」
「それは本当にごめん。」
たぶん、こっちなんです。
優しい人って、事情を聞けば許せる人なんですよね。
だから相手も事情を知りたいだろう、と思っています。
理解することが愛だから。
わかること。
わかろうとすること。
そこに愛を感じる。
だから、自分の事情も
相手は知りたいと思ってくれているはずだ、と思う。
でも世の中だいたい
自分の気持ちをわかってほしいものじゃないですか?
嫌だったことを聞いてほしい。
そこに対して謝ってほしい。
自分だってそうだから
自分の気持ちを先に話しちゃってるわけで。
だから、「いい人なんだけど……」になる。
いい人なんだけど、ちょっとめんどくさい。
そんな風に思われちゃう。
悪い人じゃない。
優しい。
気も遣ってる。
でも何か伝わらない。
本人にはこういう言葉は届きません。
だって本当に優しいから。
だから気づかないんです。
自分の優しさが、相手に届いていないことに。
でも、このタイプって人の気持ちに敏感です。
だから知ればできる。
まず謝る。
何があったのか聞く。
そのことについてもう一度謝る。
すると、案外、相手は本音を話し始めてくれます。
「心配した。」
「忘れられたと思った。」
「悲しかった。」
そういう話が出てくる。
そして、そういう流れになってくると
逆に自分を守らなくてよくなるんです。
嫌われていない。
怒られていない。
だからようやく、
「実はこうだったんだ。」
が話せる。
優しさが足りないわけじゃない。
愛が足りないわけでもない。
順番だけなんです。
伝わらなかった優しさは、最初からちゃんと持っている。
だから、まず相手の話を聞く。
そのあとで、自分の話をする。
順番を変えるだけで、
「いい人なんだけど……」
が、
「あの人って、人の気持ちがわかるよね。」
に変わることがあります。
【各種リンク】
■ご予約
対面鑑定・レッスン
https://hoshiyomi-online.stores.jp/reserve/hoshiyomido-harajuku/3275325
Zoom鑑定・レッスン
■X(旧Twitter)
https://x.com/rosa_lin1122
■著書
『カバラ数秘の本』
性格や才能だけでなく、運勢・相性・適職・金運・恋愛観なども網羅。
教科書のようにベーシックで、即鑑定に役立つ本を目指しました






