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美月マーシャ

七夕と小暑|願いごとを書く日に、自分の体にも耳を傾ける

今日は、七夕。

 

そして、

二十四節気では、

「小暑」の始まりです。

 

織姫と彦星が、

一年に一度だけ会える日。

 

笹の葉に短冊を吊るして、

願いごとを書く日でもあります。

 

子どもの頃は、

飾りを作ったり、

短冊に何を書こうかなと、

わくわくしたものです。

 

大人になると、

願いごとは増えるのに、

短冊に書く機会は、

なぜか減ります。

 

健康でいたい。

仕事がうまくいきますように。

家族が元気でいますように。

あそこへ行きたい。

これもやってみたい。

 

書き出したら、

一枚では足りない人も

いるのではないでしょうか。

 

そんな七夕と重なる今日から、

季節は「小暑」に入ります。

 

梅雨明けが近づき、

日差しも少しずつ強くなる頃。

 

いよいよ、

本格的な夏の入口です。

 

とはいえ、

梅雨明け前は、

まだ湿度の高い日が続きます。

 

なんとなく体が重い。

むくみやすい。

食欲がいまひとつ。

やる気が出ない。

 

東洋の考え方では、

湿度の高い時期は、

「脾」が弱りやすいとされています。

 

「脾」は、

消化吸収に関わるところ。 

 

五行でいうと、

「土」の性質。

 

五行では、

自然界のものを、

木・火・土・金・水の

五つの性質に分けて考えます。

 

土が作物を育てるように、

「脾」も、

食べたものを受け取り、

体を支える力に変えていく働きと

関わると考えられています。

 

梅雨明け前の湿気や、

冷たいもののとりすぎは、

この「脾」に、

負担をかけやすくなります。

 

だからこの時期は、

冷たいものを控えめにしながら、

「脾」をいたわる食事を

少し意識してみるとよさそう。

 

むくみが気になるときは、

 

はと麦、

冬瓜、

とうもろこし、

きゅうりなど。

 

余分な水分を外へ出すのを

助けてくれる食材を取り入れてみる。

 

弱った「脾」を整えたいときは、

 

いも類、

豆類、

味噌や麹などの発酵食品もおすすめです。

 

難しく考えなくても、

 

旬のとうもろこしを食べる。

お味噌汁を飲む。

冷たいものを続けてとりすぎない。

 

そんな小さなことを意識しながら、

この時期の体を整えていく。  

 

そして、

せっかくの七夕。

 

久しぶりに、

願いごとを書いてみるのも

いいかもしれません。

 

叶えたいことがあるなら、

それを連れていく体も、

一緒に大切にしたい。

 

七夕と小暑が重なる今日。

 

空に願いを託しながら、

本格的な夏を迎える前の自分にも、

少し耳を傾けてみませんか。

 

 

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原宿ほしよみ堂所属占い師

美月マーシャ

平凡な日常に、スパイスを。

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