ブログ

ジャミーラ

父の死に目にあった時

私は結婚してから4人の親の介護を

していました。

 

義父を見送り、

義母を見送り、

去年実父を見送りました。

 

尿のチューブを

入れるために入院したのが

去年の4月で

あっと言う間に

体調を崩し

6月に天に召されました。

 

毎週のように

病院の父のところへ行き

 

いよいよという時に

病院から連絡がありました。

 

夜の7時から夜中の2時ぐらいまで

ずっと父の手を握っていました。

 

ドラマにあるような

脈拍の数字が出る機械が

ベッドの側にあり

 

数字が0になり

その度に

「パパしっかりしなさい!」と

言うと

また息を吹き返していました。

 

それでも89歳のじいさんを

真夜中に走らせているぐらいの

しんどさなので

 

夜中の2時ぐらいに

呼吸が止まりました。

 

何回呼んでもダメだったけど

もういいか、と思いました。

 

息を引き取る時って

何かドラマティックな事が

起きるのかと

思っていましたが、

ただ息を吐いて

吸わなくなっただけでした。

 

施設の人にも色んな人にも

息が止まる時にいるなんて

なかなかないと言われました。

 

亡くなってから約1年

一度も夢に出てきた事はありません。

 

向こうで楽しくやってるのかな?

と思っています。

 

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