初出店
お店に来たのは2回目なんですけど、自分が占い師としてお店に座るのは初めてです。
小倉という都会で(自分は佐賀の田舎住み)こんな素敵なお店から街ゆく人の姿を見られるなんて、
なんというか、感無量です。
ただ座っていればいいという訳ではないのですが、それくらい、
新しい仕事をさせていただくのって、自分が思っていた以上に気持ちが新たになります。
自分に話をしていただけるように、ここにももっといろんなお話を載せていきますね。
今日はお盆の最終日、送り火ですね。
最近は本当にお盆を特別な日として過ごすところが少なくなってきましたが、
古来、日本はお盆を「この世とあの世の境界が薄くなる期間」と認識して過ごしていたそうです。
その期間は文字通り、見えないところと交わりやすくなる。
そんな微妙な変化を日本人は敏感に感じ取り、その空気というか波動の変化をありのまま受け止め
日々の暮らしの中に溶け込ませてきた。
この世にある重たいものを少しあの世で見守る先人にお任せし、
また日々を安心して暮らしていけるよう、ご先祖様に話し感謝を伝える。
目には見えないけれど、この世もあの世も繋がっているのだと思いを馳せて
一人っきりで生きている訳ではないと、自分も信じることができる。
そうして分断してしまうことなく、繋がりを感じ取りながら
細やかな一日を積み重ねていってるのが日本人なのだと聞きました。
とても素敵な生き方だなと、改めて思います。
今日の送り火は、ちゃんと手を合わせる時間を持とうと思います。






