芽百マミム
なぜ私は占い師になったのか
「どうして占い師になったんですか?」
そう聞かれることがあります。
でも私の場合、
小さい頃から占い師になることが夢だったわけでも、
最初から「私は人を導く仕事をする」と決めていたわけでもありません。
むしろ逆でした。
自分の人生の答えが分からなくて、
何度も迷ってきた側の人間でした
結婚、子育て、人間関係、仕事。
三人の娘を育てながら、毎日の生活を回すことだけで精一杯だった時期もありました。
「この先、本当に大丈夫なのかな」
そんなことを考えても、現実は待ってくれず
母親だから、朝になれば起きる
子どもたちのことをやる
仕事に行く
ご飯を作る
そして、また次の日が来る
未来なんて考える余裕もないのに、
未来のことが一番怖かった
そんな時期がありました
占いに出会った時、
私は最初から何か特別な答えを求めていたわけではありません。
ただ、
「私はこれからどうしたらいいんだろう」
その答えが欲しかったのだと思います。
カードを引いてみる
そこに出てきた言葉を見る
すると不思議なことに、
「未来はこうなります」
と言われることより、
自分が本当はどうしたかったのか
に気づくことの方が多かった。
私は嫌だったんだ
本当は寂しかったんだ
もう頑張りたくなかったんだ
それでも、もう一度やってみたかったんだ
カードを見ながら、
自分でも気づかなかった気持ちが少しずつ言葉になっていきました。
そこで初めて、
占いは未来を当てるだけのものではないんだと知りました。
未来が分からないから怖い
だから占いをする
以前の私は、そう思っていました。
でも今は違います
未来が分からないからこそ
「私はどう生きたい?」
を考えるために占いがある
カードに人生を決めてもらうのではなく、
カードをきっかけに、自分で人生を決めていく。
私自身がそれに救われたから、
今度は誰かに伝えたいと思うようになりました。
人生経験は、
その最中にいる時には「経験」なんて綺麗な言葉では片づけられません。
ただ苦しかったこと
悔しかったこと
泣いたこと
「なんで私ばっかり」と思ったこと。
失ったものもあったし、
遠回りしたと思った時期もありました。
でも占い師になって
人の悩みを聞くようになってから気づきました。
無駄だったと思っていた時間が、誰かの気持ちを理解する力になっていた
恋愛で悩んでいる人。
子育てで自信をなくしている人
仕事を辞めようか迷っている人
人生を一からやり直したい人
相談内容は違っても
その言葉の奥にある
「怖い」
「分かってほしい」
「本当は変わりたい」
という気持ちは、私にも分かる
それは本で覚えたものではなく
自分の人生の中で知った感情だからです
だから私は、
「全部分かります」
とは言いたくありません
同じ出来事が起きても
感じ方は人それぞれだから
でも、
一緒にカードを見ながら、その人自身の答えを探すことはできる
私は、そんな占い師でいたいと思っています。
「こうなります」
と未来を決めつける人ではなく
「じゃあ、あなたはどうしたい?」
と、その人をもう一度自分の人生の真ん中に戻せる人。
もし私の人生が
何も迷わず
何も失わず
すべて予定通りに進んでいたら、
私は占い師にはなっていなかったかもしれません。
遠回りしたから出会えた
迷ったから学べた
自信がなかったから
自信をなくしている人の気持ちが分かるようになった。
そう考えると
人生って不思議です。
あの時、
「こんな経験、何の意味があるんだろう」
と思っていたことが、
今では私の仕事につながっています。
だから、
「なぜ私は占い師になったのか」
と聞かれたら、今ならこう答えます。
誰かの未来を当てたかったからではありません。
私自身が迷いながら生きてきたから。
そしてカードを通して、
人生は何度でも選び直せることを知ったから。
今度は私が、
迷って立ち止まっている誰かに、
そのことを伝えたいと思ったからです。
占い師になることは、
私にとって突然始まった別の人生ではありませんでした。
振り返れば、
これまで歩いてきた全部の道が、ここにつながっていた。
だから私は今、
一枚のカードを目の前に置いて、
誰かの人生と向き合っています。
答えを決めるためではなく、
その人がもう一度、
「私はどう生きたい?」
と自分自身に問いかけるために…
装いから開運に導く三姉妹ママの占い師 ❤️新しい発想❤️衣食住で整える❤️魂しいの整え❤️忍耐力と努力は自分の中にある❤️メガネ👓は最強アイテム🔮原宿ほしよみ堂対面🔮未来を当てるではなく人生を整える発信🔮トランプ、霊感タロット占い🔮






