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風河フーガ

ほしよみ堂 《北千住店・柏店》/電話占いヴェルニ所属

恋愛・複雑な関係・人間関係・家族・人生の転機を鑑定
「今どう動けば現実が変わるか」を具体的にお伝えしています。幸せを掴み取るための気づきとアドバイスをお届けします。

【使用占術】
タロット・紫微斗数・数秘術・六相陰陽

当たる占い師なのに、なぜリピーターにならないのでしょう。「当たった」と「また話したい」の違いから、占い師と相談者の信頼関係や人の心理を考えます。

 

「すごい!鳥肌立ちました!」

鑑定中、かなり盛り上がった。

カードを出すたびに、

「そうなんです!」
「なんでわかるんですか?」

と反応してくださる。

 

占い師としては、やっぱり嬉しい。

 

「これは満足してもらえたかな」

そう思ってお見送りする。

ところが、その方がまた来てくださるとは限らない。

 

反対に、それほど大きなリアクションもなく、静かに話をして帰られた方が、しばらくしてまた来てくださることもある。

 

占い師をしていると、こんな経験はないでしょうか。

 

「当たった」と「また話したい」は、どうやら少し違う。

そこには、占いの技術だけでは説明できない、人の心の面白さがあるように思います。

 

「当たる占い師」なのにリピーターにならないのはなぜ?

もちろん、占いが当たることは大切です。

「自分しか知らないことを言われた」
「相手の性格がそのままだった」

 

そんな驚きは、その占い師への評価につながります。

 

でも、「当たった!」という驚きは、その瞬間に大きく動く感情でもあります。

 

一方で、もう一度その占い師のところへ行くかどうかは、少し違う心の動きです。

人は「すごい人だった」と思う相手に、必ずしももう一度会いに行くわけではありません。

 

なぜ同じ占い師のところへ何度も足を運ぶのでしょう?

占いのリピーターが求めているのは「答え」だけではない

相談者は最初、

「彼は私のことをどう思っていますか?」
「この仕事を辞めても大丈夫ですか?」
「復縁できますか?」

 

と、答えを求めてやってきます。

ところが話しているうちに、

 

「本当は彼の気持ちより、自分が大切にされているのかが不安だった」

「仕事を辞めたいんじゃなくて、今の自分を認めてほしかった」

そんな別の気持ちが出てくることがあります。

本人にも、最初から見えていたわけではありません。

 

人の心って、不思議です。

 

口から出てくる悩みと、本当に引っかかっていることが同じとは限らない。

だから占いの時間には、未来を知ることとは別に、

「自分でも気づいていなかった自分を知る」

ということが起きるのかなと思います。

 

「また話したい占い師」には何がある?

相談者がもう一度来てくださる理由は、

「前回の占いが当たったから」

だけではないのかもしれません。

 

「あの先生には、ちゃんと話せた」

「自分でもよく分からなかった気持ちを、言葉にできた」

「話しているうちに頭の中が整理された」

 

そんな感覚が残っていると、次に何かが起きたとき、その占い師の顔を思い出す。

 

これは単純な「的中率」とは別のものです。

人は、何を言われたかだけではなく、

「その人といるとき、自分がどう感じていたか」

も意外と覚えているものです。

「この人には話せた」
「ここでは変に格好をつけなくてよかった」
「話していたら、自分の気持ちが見えてきた」

そんな感覚が残る。

だから「また話したい」が生まれるのかもしれません。

 

占い師と相談者の信頼関係は、どこで生まれるの?

ここで面白いのが、占い師側の心理です。

鑑定が盛り上がると、

「今日はうまくいった」

と思いやすい。

 

反応が薄いと、

「満足してもらえなかったかな」

と不安になることもあります。

 

でも、相談者の反応の大きさと、心の中で起きていることは同じではありません。

 

静かに聞いている人が、帰ってから何度も鑑定中の言葉を思い返していることだってあります。

その場で「すごい!」と言われることと、数日後に 思い出してもらえること。

似ているようで、少し違います。

占い師と相談者の信頼関係は、派手な反応の中だけで作られるものではないのかもしれません。

「当たる」と「また話したい」は、どちらも大切

だからといって、

「当たらなくてもいい」

という話ではありません。

 

占い師として、占術を学び、読みを深めることはもちろん大切です。

ただ、それだけでは説明できないものが鑑定にはあります。

占い師がカードを読んでいるようで、

実は相談者も占い師を見ている。

「この人になら話してもいいかな」

「ここまで話して大丈夫かな」

 

そんな小さな確認をしながら、少しずつ言葉を出しているのかもしれません。

そう考えると、鑑定って面白い。

 

占いをしているようで、そこではずっと「人と人」が向き合っている。

当たったから来る人もいる。

前回の結果を確かめたくて来る人もいる。

 

話すと自分の気持ちが見えてくるから来る人もいる。

そして、

「この人には、また話したい」

という理由で戻ってくる人もいる。

リピーターになる理由は、一つではありません。

だからこそ、

「なぜ、この人はまた私のところに来てくれたんだろう?」

と考えてみる。

そこには占術の教科書には載っていない、

人の心の面白さが隠れているのだと思います。

風河フーガタロットを中心に、恋愛・仕事・人間関係など、そのとき抱えている問題を読み解いています。

未来を聞いて終わるのではなく、

「自分は本当はどうしたいのか」

まで一緒に紐解いていく鑑定を大切にしています。

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「動くなら今なのかな?」

そんな迷いがあるとき、占いから見えてくるものと、今の気持ちの両方を見ながら紐解いていきます。

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