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足利ラリイ

はじめまして。
この秋、ほしよみ堂高崎店で占い師として活動を始める足利ラリイです。

人生は、ラリー。
頑張らない作戦会議、始めます。

プロフィールにも少し書きましたが、私は中学から大学までテニスを続け、社会人になってからも長くラケットを握ってきました。

「ラリイ」という名前を聞いて、テニスを思い浮かべた方もいるかもしれません。

テニスでは、いつも自分の打ちやすい球が飛んでくるわけではありません。
速い球もあれば、変化球もある。
「そっちに来るの?」と思うような一球もあります。

人生も、ちょっと似ていますよね。

私自身、接客や販売、介護、営業、子育てなど、いろいろな経験をしてきました。
思い通りに進んだことばかりではありません。
空振りしたり、遠回りしたり、「次はどうしよう」と立ち止まったこともたくさんあります。

だからこそ占いでは、結果だけをお伝えするのではなく、その先を一緒に考えたいと思っています。

打ち返す?
見送る?
コースを変える?

迷ったときは、一緒に作戦会議をしましょう。

そしてこの秋、いよいよ高崎で私の新しいラリーが始まります。

このブログでは占いのこと、群馬のこと、そして足利ラリイがどんな人なのかも、少しずつお話ししていきます。

まずは、ご挨拶の一球から。

これからどうぞ、よろしくお願いいたします。

いつもそこにいることの大切さ

久しぶりにリンパマッサージへ行ってきました。

施術してくれるのは、私と同年代の女性。
子どものテニス繋がりだったママ友の同級生です。

彼女は20代の頃から、自宅でエステの仕事を続けています。

私が介護職で疲労困憊だった頃。
身体はもちろん、気持ちまでクタクタになっていた私を、マッサージとおしゃべりで何度も癒してくれました。

ところがその後、私は占いの勉強にお金をかけるようになり(笑)
マッサージからすっかり足が遠のいていました。

でも最近ちょっと身体の調子もすぐれない。
それに、彼女に報告したいこともたくさんある。

久しぶりに予約を入れました。

会った瞬間から、話が止まりません。

お互いの近況報告。
子どもたちの話。
仕事の話。
そして、これから自分たちはどうしていきたいのか。

以前の私は、自分の技術で仕事をしている彼女のことを「かっこいいな」と思っていました。

そして、少しうらやましくもありました。

でも今、私も占いという自分の技術で仕事を始めようとしています。

いつの間にか、彼女と同じように「自分でお客様に選んでもらう側」に立とうとしているんですよね。

だから今日の話は、以前とは違う感覚で聞こえました。

話題になったのが、

「どうしたらお客様に来てもらえるんだろうね」

ということ。

そこで彼女が、知り合いの水商売をしている女性の話をしてくれました。

その方は、ものすごく顔立ちが整ってるとか、ずば抜けた特別な才能があるわけでもないそうです。

でも、売上はNo.1。

その人が大切にしていること。

それは、

毎日、お店にいること。

もちろんコミュニケーションも取れる。
聞き上手でもあるのかもしれない。

でも何より、

「行けば、いつもそこにいる」

この言葉が、今日は妙に私の心に残りました。

継続って、言葉にすると簡単です。

毎日やればいい。
続ければいい。

でも、それが一番難しい。

調子のいい日もあれば、悪い日もある。
お客様が来る日もあれば、来ない日もある。
「これを続けて意味があるのかな」と思う日だって、きっとある。

それでも、そこにいる。

考えてみれば、信頼ってそうやって少しずつできていくものなのかもしれません。

一回すごいことをする人より、
必要なときに「今日もいる」と思い出してもらえる人。

占い師も同じなのかもしれません。

「ちょっと話したいな」
「迷っちゃったな」
「ラリイに聞いてみようかな」

そう思ったときに、

いつもの場所に、いつものラリイがいる。

まずはそこから。

派手なスマッシュを決めることより、
今日もコートに立つこと。

継続って簡単そうで、難しい。

でも今日、
長く自分の仕事を続けてきた彼女との会話から、
これからの私に必要なことを一つ教えてもらった気がしました。

「いつもそこにいる人」をねらえ。

今日のラリーは、かなり深いところに返ってきました。

足利ラリイ

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