足利ラリイ
はじめまして。
この秋、ほしよみ堂高崎店で占い師として活動を始める足利ラリイです。
人生は、ラリー。
頑張らない作戦会議、始めます。
プロフィールにも少し書きましたが、私は中学から大学までテニスを続け、社会人になってからも長くラケットを握ってきました。
「ラリイ」という名前を聞いて、テニスを思い浮かべた方もいるかもしれません。
テニスでは、いつも自分の打ちやすい球が飛んでくるわけではありません。
速い球もあれば、変化球もある。
「そっちに来るの?」と思うような一球もあります。
人生も、ちょっと似ていますよね。
私自身、接客や販売、介護、営業、子育てなど、いろいろな経験をしてきました。
思い通りに進んだことばかりではありません。
空振りしたり、遠回りしたり、「次はどうしよう」と立ち止まったこともたくさんあります。
だからこそ占いでは、結果だけをお伝えするのではなく、その先を一緒に考えたいと思っています。
打ち返す?
見送る?
コースを変える?
迷ったときは、一緒に作戦会議をしましょう。
そしてこの秋、いよいよ高崎で私の新しいラリーが始まります。
このブログでは占いのこと、群馬のこと、そして足利ラリイがどんな人なのかも、少しずつお話ししていきます。
まずは、ご挨拶の一球から。
これからどうぞ、よろしくお願いいたします。
人の相談には乗れるのに、自分のことになると迷う

友人の悩みを聞いていると、
「そんなに自分を責めなくてもいいのに」
「こういう方法もあるんじゃない?」
と、言葉が浮かぶことがあります。
ところが、自分のことになるとどうでしょう。
相手の一言が気になったり、まだ起きていないことまで心配したり。同じことを何度も考えて、答えが出なくなる。
人の相談には乗れるのに、自分のことになると迷ってしまう。私にも、そんなときがあります。
1.自分のことほど、見えにくい
接客や営業、介護の仕事を通して、さまざまな方のお話を聞いてきました。
誰かに話しているうちに、
「私、本当はこうしたかったんだ」
と、ご自身の気持ちに気づく方もいます。
自分の悩みには、期待も不安も、これまでの経験も重なっています。大切なことだからこそ、簡単には割り切れないのですよね。
そんなとき、誰かに話すことで、少しずつ整理できることがあります。
2.タロットを通して、一緒に振り返る
私が鑑定で使う占術のひとつが、タロットカードです。
今、どんな状況にいるのか。
どんな気持ちを抱えているのか。
過去にどのような流れがあって、今につながっているのか。
そして、このまま進むと、近い未来にどんな展開が考えられるのか。
カードを手がかりに、ご相談者様と一緒にひもといていきます。
「そういえば、あの頃から我慢していたかもしれない」
「同じような場面で、いつも返事を先延ばしにしているな」
そんなふうに、ご自身の経験や気持ちを思い返す時間も大切にしたいと思っています。
カードの解釈をお伝えしながら、ご本人のお話も伺う。その対話の中で、繰り返しやすい行動や考え方のクセが見えてくることもあります。
3.これからの一歩を考える作戦会議
気づいたクセを、すべて直す必要はありません。
相手を優先するのは、思いやりがあるからかもしれません。慎重になるのは、大切なものを守りたいからかもしれません。
ただ、それで自分が苦しくなっているのなら、少し違う行動を考えてみてもいい。
気持ちを一言伝える。
返事をする前に、自分の希望を確かめる。
一人で抱えていたことを、誰かに頼む。
未来を決めつけず、今の自分に合う選択肢や、無理なく踏み出せる一歩を一緒に探していきたいと思っています。
相談する前に、話をきれいにまとめなくても大丈夫です。
「何に悩んでいるのか、自分でもよくわからない」
そんなところから、お話を聞かせてください。
人のことを考える時間が多いあなたも、ここでは自分の気持ちを言葉にしてみませんか。
足利ラリイと、頑張らない作戦会議、始めましょう。






