美月マーシャ
満たされている人は、正解よりも心地よさで選んでいる
何かを変えたいと思ったとき、
私たちはつい「正しい選択」を探してしまいます。
体にいいもの。
流行っているもの。
みんなが選んでいるもの。
そうやって選んだはずなのに、
どこかしっくりこないことはありませんか。
海外で過ごした時間の中で、
いろいろな国の女性たちと食事をする機会がありました。
その場では、
食べるものにもそれぞれの考え方がありました。
宗教の理由で
食べられないものがある人もいれば、
自分の体調や価値観で選んでいる人もいる。
スロヴェニアから来ていたマリレーナは、
長年お肉を食べない生活を続けていました。
会食の場でも、
周りが当たり前のようにお肉を選んでいても、
彼女は変わらず自分の選択をしていました。
理由を聞いたとき、
とてもシンプルにこう言っていたのが印象に残っています。
「その方が調子がいいから」
特別な主張をするわけでもなく、
誰かを否定するわけでもない。
ただ、自分の感覚をそのまま大切にしている。
その姿はとても自然で、
どこか満ちているように見えました。
私自身も、
過去にマクロビオティックに惹かれて、
一時期、玄米菜食の生活をしていたことがあります。
スクールに通い、
まじめに取り入れていました。
体にいいと言われるものを選び、
正しいとされる方法を守る。
それでも、
友人と食事に行くときに不自由さを感じたり、
どこか無理をしている感覚がありました。
振り返ると、
そのときの私は「正しさ」で選んでいたのだと思います。
本当に自分に合っているかではなく、
良いとされているものを取り入れることに
意識が向いていました。
同じ「選ぶ」という行為でも、
そこにある軸が違うと、
心の満ち方は変わってくる。
海外で出会った女性たちは、
何か特別なことをしていたわけではありません。
ただ、
自分にとって心地よいかどうかで選んでいた。
周りと同じかどうかではなく、
正解かどうかでもなく、
自分の感覚に合っているかどうか。
その積み重ねが、
あの自然な満たされ方につながっているのだと感じました。
食事だけではなく、
日々の選択も同じです。
予定の入れ方。
人との距離感。
時間の使い方。
なんとなく合わせているものの中に、
少しだけ違和感が混ざっていることがあるかもしれません。
それを無理に変える必要はないけれど、
一度だけ立ち止まってみる。
これは本当に、
自分が心地よいと感じている選択なのか。
そう問いかけるだけで、
選び方は少しずつ変わっていきます。
満たされている人は、
特別な正解を知っているわけではありません。
ただ、自分に合うものを、
丁寧に選び続けている。
その積み重ねが、
無理のない満ち方をつくっているのだと思います。
美月マーシャ
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