唯真伊由
言葉にしない女性と、言葉を求める男性のすれ違い
恋愛・婚活専門占い師の唯真伊由です。
ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
同じ家にいるのに、なぜかすれ違っていく
ご相談内容は一部調整しておりますが、夫婦問題のご相談でこんなお話を伺いました。
「先日、夫からもっと甘えて欲しい。好きと言って欲しい
と辛そうに言われてしまいました」
一般的に、彼や夫の気持ちがわからなくて、というお話は
よくお聞きしますが、今回は逆のご相談でした。
お話を伺うと、共働きですれ違いが多い上に
奥様は一人の時間を優先してしまっていたそうです。
少し一人になって落ち着きたい。
自分のペースで過ごしたい。
その感覚も、自然なものだとは思います。
ただ、その“自然な距離感”が
ご主人にとっては少し違う意味に感じられてしまっていた。
占いで視ていくと、こういった“距離の取り方”や“心の整え方”も
その方の本質として読み解くことができます。
ひとりの時間でエネルギーを整えるタイプの方もいれば
誰かと一緒にいることで安心されるタイプの方もいる。
どちらが良い、ではなくて
“違いがある”ということが、ひとつのポイントになります。
「こんなに想っているのに」が伝わらない切なさ
ある日、ふとした会話の中で、ご主人からこんな言葉が出たそうです。
「僕はこんなに大切に想っているのに、
気持ちが分からなくて、正直つらい」
奥様にとっては、少し意外な言葉だったといいます。
ちゃんと想っているし、
大切にしている。
でも、確かにそれを言葉にすることは少なかったし
家の中にいても別々の部屋で過ごすことが多くて、
一緒にいる時間が思っているより少なかった。
気づかないうちに
ご主人に寂しさを積み重ねさせてしまっていた。
安心している関係だからこそ
つい後回しになってしまうこと、あるんですよね。
占いで視ていくと
「言葉で気持ちを受け取りたいタイプ」の方もいらっしゃいます。
そういう方にとっては
何も言われない時間が続くことが
そのまま“不安”として積み重なってしまうこともあるんです。
だからこそ、“どちらが悪い”ではなくて
“どうすれば届く形になるのか”を一緒に見ていくことが大切だったりします。
少しだけ変えてみたことで、動き出した関係
このご相談では、こんなふうにお伝えしました。
「少しだけ、同じ時間を増やしてみてください」
「短い言葉でもいいので、気持ちを伝えてみて下さいね」
特別なことではなくていい。
朝のひと言だったり
何気ない会話だったり
ただ同じ空間で過ごす時間だったり。
それを少し意識していくだけで
相手の受け取り方が変わっていくことがあります。
その後、その方は少しずつ行動を変えていきました。
意識して同じ空間で過ごす時間を増やし
短い会話でも、きちんと向き合うようにしていったそうです。
すると、どこか固くなっていた空気が
少しずつやわらいでいくのを感じた、とお話しされていました。
表情が変わる。
会話のトーンが変わる。
そして何より
「安心している感じ」が伝わってくるようになったそうです。
関係って、大きく変えなくてもいいんですよね。
ほんの少しの意識と
ほんの少しの言葉で
やさしくほどけていくこともあるんです。
言葉にしなくても伝わる愛情と
言葉にしてほしい愛情。
その違いに気づいたとき
ふたりの関係は、また少しあたたかくなっていきます。
もし今、同じ空間にいるのに
どこか距離を感じているとしたら。
その距離は
ほんの少しのきっかけで変わるものかもしれません。
ひとりで考えていると見えにくいことも
誰かと一緒に見ていくと、ふっと気づけることもあります。
あなたは今
大切な人と、どんな時間を過ごしていますか?
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最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
こちらにもブログを書いていますので、チェックしてみてくださいね♪
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