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美月マーシャ

梅雨の不調を整える前に、自分の声を聞く

 

最近、

なんとなく体が重いなと思う日が続いていました。

 

朝なかなかエンジンがかからなかったり、

夕方になると急にだるくなったり。

 

「年齢特有のゆらぎ…?」

「梅雨だからかな?」

 

そんなふうに思いながら、

やり過ごしていたんです。

 

先日、

中目黒のカフェへ行った帰りに、

友人と一緒に『台所漢方』さんという

漢方専門店へ立ち寄りました。

 

友人も私も、

最近なんとなく疲れやすい。

 

以前と同じように過ごしているのに、

どこか調子が違う。

 

そんな話をしていたからです。

 

店内には、

たくさんのハーブや漢方が並んでいて、

 

スタッフの方が

季節と体の関係について

丁寧に教えてくださいました。

 

梅雨の時期は、

湿気の影響で胃腸が弱りやすく、

体の中に余分なものが溜まりやすくなるそうです。

 

そう言われてみると、

 

最近の重だるさにも

少し納得がいきました。

 

そこで今回購入したのが、

龍眼のドライフルーツと

台所和漢茶。

 

龍眼は、

ライチよりひと回り小さな果実。

 

乾燥させると、

気や血を補う効能をもつ果実として

昔から親しまれているそうです。

 

和漢茶は、

26種類の和漢植物をブレンドしたお茶。

 

代謝のめぐりをサポートしてくれたり、

鉄分も補えるとのこと。

 

漢方と聞くと、

正直ちょっと身構えていたのですが、

 

飲んでみると、

麦茶のような美味しさで驚きました。

 

想像していたより、

ずっと飲みやすい。

 

龍眼も、

やさしい甘みがあって

おやつ感覚で食べられます。

 

こういうものは、

体にいいから頑張って続けるより、

 

美味しいから続く。

心地いいから続く。

 

そのほうが、

結局長続きするんですよね。

 

40代になって思うのは、

不調が出てから慌てて整えるより、

少し早めに手をかけることの大切さです。

 

若い頃は、

多少寝不足でも、

無理をしても、

なんとか翌日には戻っていました。

 

でも今は、

無理をした分だけ、

身体の奥に溜まっていく。 

 

だからこそ、

疲れてから休むのではなく、

疲れ切る前に整える。

 

頑張れなくなってから立ち止まるのではなく、

少し立ち止まりながら進む。

 

そんな付き合い方が

必要になってきた気がしています。

 

昔の私は、

体調管理というと、

何か特別なことをするイメージがありました。

 

でも最近は、

 

季節のものを食べる。

温かいお茶を飲む。

少し早く寝る。

 

そんな小さなことの積み重ねこそ、

養生なのだと思うようになりました。

 

梅雨は、

どうしても外に意識が向きにくい季節です。

 

空も重たいし、

気持ちも少し内側へ向きやすい。

 

だからこそ、

「まだ頑張れる」ではなく、

「今日の身体はどう?」

と内側に聞いてみる。

 

養生は、

体を整えることでもありますが、

忙しい毎日の中で、

置き去りにしがちな自分の声を

拾い上げる時間なのかもしれません。

 

しばらくは和漢茶を飲みながら、

季節の変化と、

自分の変化の両方を

ゆっくり味わってみようと思います。

 

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原宿ほしよみ堂所属占い師

美月マーシャ

 

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日本茶や季節のこと、

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