芽百マミム
「人生は予定通りには進まない。包丁が消えた日、私の肩書きがひとつ増えた」
「人生って、本当に何が起こるか分からない」
そう思った出来事がありました
ある日、お店でいつものように仕事をしていた。
仕込みを始めようとしたその時
「あれ…包丁がない」
一本くらいなら見落としかもしれない
でも、何度探しても見つからない
棚の中
引き出し
キッチン
洗い場
冷蔵庫の横
スタッフみんなで店中を探した
「さっき見たよね?」
「誰か移動した?」
そんな会話を何度も繰り返した
それでも見つからない。
まるで、包丁だけが煙のように消えてしまった。
結局、見つからず警察署へ
人生でそう何度も行く場所じゃない。
被害届を書き
事情を説明して
少し緊張した空気が流れる。
そして警察の方が、さらっと一言
「お店の店長さんはどなたですか?」
その瞬間だった
私は心の中で思った。
「……店長?」
すると隣にいた社長が、迷いなく私の名前を呼んだ。
「この者です。」
……えっ?
その瞬間、私は店長になった笑
会議もない
包丁一本なくなったことで、肩書きがひとつ増えた瞬間だった
人生って、こんなことある?
思わず笑ってしまう
もちろん、包丁がなくなったことは大問題
でも、その出来事のおかげで私は一つ気づいた。
人生は、自分で「今日から変わろう」と決めた日に変わるとは限らない
予想もしなかった出来事が、新しい役割を運んでくることがあるという事実…
私たちは「準備ができたら挑戦します」と言う
でも人生は違う
先に挑戦が来て
そのあとに、必死で準備して
親になる時もそう
仕事を任される時もそう
「まだ自信がありません」
そう思っていても、人生は待ってくれない
だから面白い
もしあの日、包丁がなくならなかったら
もし警察署へ行かなかったら
もしあの質問がなかったら
私はあの日、店長になっていなかったかもしれない
一つの出来事が、次の景色を連れてくる
だから私は最近、「なんでこんなことが起きるの?」とは思わなくなったし
その代わりに考える様になった
「この出来事は、どんな未来につながっているんだろう」
きっと人生は、点と点では終わらないし
あとから振り返ると、全部つながって一本の線になる
包丁が消えた日
普通なら最悪な一日なる日
でも私にとっては、忘れられない一日になった
人生は深刻に考えすぎるより、少し笑えるくらいがちょうどいい。
だって、本当に大きな転機は、案外こんな拍子抜けするような出来事から始まります(*´꒳`*)
装いから開運に導く三姉妹ママの占い師 ❤️新しい発想❤️忍耐力と努力は自分の中にある❤️優しさと思い遣りの違い❤️メガネは最強アイテム❤️原宿ほしよみ堂対面❤️未来を当てるではなく人生を整える発信❤️LINE❤️






