ルーメ・トーポ
ルーメ・トーポ | 恋が苦しい人ほど、見たくない現実から目をそらしている

「昨日はあんなに優しかった。」
「でも今日は冷たかった。」
恋愛をしていると、
たった一日の彼の態度で、
天国にも地獄にも行った気持ちになります。
優しくされれば、
「やっぱり脈がある。」
そっけなくされれば、
「もう嫌われたのかもしれない。」
そう思ってしまう人もいます。
その気持ちは、とてもよく分かります。
ですが、本当にそうでしょうか。
私は恋愛相談をしていて、
一つ感じることがあります。
恋が苦しくなる人ほど、
「信じたい彼」を、本当の彼だと思い込んでしまう。
優しい彼だけを見て安心しようとする。
自分に優しくしてくれた彼。
自然と盛り上がった時間。
その瞬間だけを信じたくなる。
反対に冷たい態度を見せた彼には、
「仕事で疲れていただけ。」
「たまたま機嫌が悪かっただけ。」
「本当は優しい人だから。」
そうやって、
ワケがあると自分に言い聞かせ
自分が安心できる理由を探します。
もちろん、それが本当のこともあります。
でも、そう信じたい気持ちが、
現実を見えにくくしてしまうこともあるのです。
逆に一度、冷たくされただけで、
「もう終わりだ。」
「彼に嫌われた。」
そう決めつけてしまう人もいます。
どちらも同じです。
一つの場面だけで、
彼という人を決めてしまっている。
優しい彼も現実。
そっけない彼も現実。
どちらかだけが本当ではありません。
人はいつも同じではないからです。
余裕がある日もあれば、
疲れている日もある。
笑える日もあれば、
誰とも話したくない日もある。
みんなと盛り上がりたい日もあれば、
一人になりたい日もある。
だから恋愛で本当に見るべきなのは、
「優しかった一日」
でも、
「冷たかった一日」
でもありません。
その人が、積み重ねて見せてくれる姿です。
困っているときに手を差し伸べてくれる人なのか。
約束を守る人なのか。
余裕がないときでも、
あなたへの言葉に思いやりがあるのか。
言葉だけではなく、
行動でも向き合ってくれる人なのか。
そこに、その人の本質があります。
恋は、不安になると答えを急ぎたくなります。
「あの態度はどういう意味?」
「あの言葉にはどんな本音があるの?」
もちろん気になります。
でも、本当に見るべきなのは、
一つひとつの出来事ではありません。
その出来事を積み重ねた先にある現実です。
少し厳しいことを言います。
恋が苦しい人ほど、
「事実」ではなく、
「自分が信じたい答え」を探しています。
だから、
彼が優しかった日は何度も思い出すのに、
冷たかった日は、
「きっと何か理由がある。」
そうやって、自分を安心させようとします。
でも恋は、
安心できる答えを探すものではありません。
現実を受け止めたときに、
初めて進み始めるものです。
だから私は、良い結果だけを伝える鑑定はしません。
嬉しい結果も、厳しい結果も、
あなたが幸せになるために
必要なメッセージとしてお伝えします。
占いは、未来を決めつけるものではなく、
幸せな未来へ進むための道しるべです。
もし今、
彼の気持ちが分からない。
この恋を信じていいのか迷っている。
そんな時は、一人で抱え込まずにお話を聞かせてください。
あなたが幸せな一歩を踏み出せるよう、
心を込めて鑑定いたします。
恋愛、回避型、人間関係専門占い師
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