茶灯ぼたん
生きづらさはなくなった?
以前、私の生い立ちについてお話ししました。
生まれた環境や姉妹との関係の中で、自分の気持ちを主張せずに育ってきました。
ずっと、誰かの人生を生きているような感覚でした。
やりたいことをやり、思ったことを素直に口にする姉たちが羨ましく、一方で私は家族の中でも自分を出せず、息苦しさを感じることが何度もありました。
「変わりたい。」
「でも、どうしたら変われるのか分からない。」
そんな日々の中で、当時の私は、
「私の人生は、このまま終わってしまうんだ。」
そう思っていました。
高校卒業後、家を離れ、新聞奨学生として働きながら短大へ通うようになりました。
親元を離れたことで、少しずつ自分を出せるようになり、自分で考え、自分で決める経験が増えていきました。
そして、数年前から占いを学び始め、自分自身の運勢や本質を見た時、こんなことが分かりました。
● 親との関係に葛藤やコンプレックスを抱えやすいこと
● 親元を離れた方が運気の流れが良くなること
● 本来はチャレンジ精神が旺盛で、行動力やバイタリティを持っていること
どれも、今振り返れば「確かにそうだった」と思えることばかりでした。
それまで私は、
「どうして私はこうなんだろう。」
「どうしてこんな考え方しかできないんだろう。」
と、自分を責め続けていました。
でも占いを通して自分を知ったことで、
「私はこういう性質だから、そう感じていたんだ。」
「だから、こういう生き方を選べば楽になれるんだ。」
「私って、本当は思っていたより行動できるタイプなんだ。」
そんなふうに、自分を少しずつ受け入れられるようになりました。
自分を責める気持ちが減り、自分を許せるようになった時、不思議と自分自身が愛おしく思えたのです。
だから今は、はっきりと言えます。
「私は、自分の人生を歩いています‼︎」
気づくのが少し遅かったでしょうか。
私はそうは思いません。
今だからこそ分かることがあります。
今だからこそ、あの頃の苦しみに意味があったと思えます。
そして、その経験があるからこそ、今は占い師として、悩みを抱える方の気持ちに寄り添えるのだと思っています。
もし今、自分を受け入れられず苦しんでいる方がいたら、私は伝えたいです。
占いは、未来を当てるためだけのものではありません。
自分を知ることで、
自分を許せるようになったり、
自分を好きになれたり、
「このままの自分でもいいんだ」と思えたりすることがあります。
私は、占いで人生が変わりました。
未来が変わったというより、自分との向き合い方方が変わったのです。
そのきっかけを、一人でも多くの方に届けられたら嬉しいです。
茶灯ぼたん
電話占いヴェルニは






