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茶灯ぼたん

占いが夫婦関係を救ったのではなく、自分を知るきっかけをくれた

以前、私は「夫婦関係を占いに救われた」と書きました。
「どういうこと?」と思われる方も多いかもしれません。
正確に言うと、占いが夫婦関係を良くしてくれたというより、占いを通して自分自身を知り、考え方が変わり、その結果、主人への接し方が変わったことで、夫婦関係が変わっていったのです。


 

以前の私は、主人の考え方や行動を変えようとしていました。
特に、息子への接し方については納得できないことも多く、不満が態度や言葉に出ていたと思います。
そんな私の態度に対して、主人も不満やイライラを態度で返すようになり、悪循環が続いていました。
主人が家に帰ってくると、家の空気が変わるほどでした。
「こんな環境では子どもにも良くない。」
「何のために一緒にいるんだろう。」
そう思うこともありました。

 



そんな時に出会ったのが占いでした。
そこで言われたのは、
「今は運気的にも苦しい時期。ご主人が悪いというより、あなた自身が、何を言われても受け止めきれなくなりやすい時期なんですよ。」
という言葉でした。
その時の感情は、今でもはっきり覚えています。
まるで、その言葉をずっと待っていたかのように、すっと心に入り、張りつめていた気持ちがほどけて、心がふっと軽くなりました。
それまで私は、「主人が変わってくれればいい」と思い続けていました。
でも、その言葉をきっかけに、「主人だけが悪いわけではなかったんだ」と気づきました。
主人を変えようとしていた自分のことを振り返り、主人に対して申し訳ない気持ちも湧いてきました。

 


 


その気持ちは自然と態度にも表れたのでしょう。
すると、不思議なくらい少しずつ主人のイライラも減っていきました。
さらにその後、主人自身も占いで自分の本質や考え方の癖を知り、自分を客観的に見られるようになりました。
少しずつ家族への接し方も変わり、今では、
「今まで申し訳なかったね。苦労させたね。」
そう言ってくれるまでになりました。

 


 

夫婦関係は、どちらか一方が悪いとは限りません。
相手を変えようとするより、自分の見方や受け止め方が少し変わるだけで、関係が動き始めることがあります。
私にとって占いは、その最初の一歩をくれたものでした。
だから今、夫婦関係で悩んでいる方にも、「相手を変えるため」ではなく、「自分の心を整理するため」に占いを活用していただけたらと思っています。

               茶灯ぼたん

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