星 叶夢
星 叶夢(ほし かなむ)
ほしよみ堂大阪梅田店所属
秋の夜長に万葉集 ~数秘9は、誰を想う?~
~勝手に万葉集・数秘9の恋心~
毎週木曜日は「勝手に万葉集」。
1300年前に詠まれた恋の歌を、現代の恋愛に置き換えたらどうなるのか?
占い師・星叶夢が、数秘術の視点も取り入れながら、勝手に楽しんでいます。
今日のチョイスはこちら。
月立ちて
冴え冴え渡る
秋の夜に
誰そ我が身を
恋ひずあらむかも
📖万葉集(作者不詳)
まだまだ暑いけれど、季節は少しずつ秋へ向かっています。
「ママ〜。
秋はなんで寂しくなるんだろう?」
👩「そうね〜。夜が長くなるし、夏の疲れも出る季節だから」
「そういう意味じゃなくて!」
……保健室の先生かい(笑)
👩「わかっているわよ。叶夢は“9”だから、色々と考えちゃうのよね」
「うん……。」
遠距離恋愛中の彼と過ごした夏休み。
楽しかったけれど、今はまた離れています。
秋の月を見ながら、
「彼の気持ち……知りたい」
「どうしている?」
そんなことを考えていた叶夢。
でも、9の思考はここで終わりません。
数秘9は「なんとなく」で感じる?
数秘9は、広い視野と直感力を持つ数字です。
目の前のひとつだけを見るのではなく、少し離れたところから全体を眺める。
そして、言葉で説明されなくても、相手の気持ちやその場の空気を直感的に感じ取ることがあります。
「どうしてそう思ったの?」
と聞かれても、
「なんとなく……」
だから恋愛でも、
「私は寂しい」
だけでは終わりません。
彼のことを考えていたはずなのに、いつの間にか視線はもっと遠くへ。
「今、この月を見ながら誰かを想っている人もいるのかな?」
自分たちふたりの恋から、知らない誰かの恋まで見渡し始めます。
……9、どこまで見るの(笑)
広い視野を持ち、直感的にいろんなものを感じ取れる9。
そのぶん、周りからどう見られているかも、ちゃんと見ています。
空気を読んで、少し先まで考えて行動する。
計算高い?
……言い方!(笑)
色々見えるからこそ、人目も気になる。
これも9の一つの顔なのだと思います。
令和のJK叶夢なら
今回、叶夢はこの歌をこんなふうに受け取りました。
秋のお月様が
綺麗な夜
わたしのように
みんな
誰かを想って
いるんだろうな
想いが
届きますように✨
最初は、
「彼の気持ちを知りたい」
だったはずなのに、
最後には、
「みんなの想いが届きますように」
になりました。
自分の恋から始まって、最後には知らない誰かの恋まで考えている。
でも、それが今回の9の恋心です。
色々なものが見えたり感じたりするからこそ、自分の本音を見失うこともあります。
そんな時は、
「私はどうしたい?」
と、自分自身に戻ってみる。
占いも、相手の気持ちや未来を決めつけるものではなく、自分の心を整理するきっかけになればいい。
明日は満月
明日8月28日は満月🌕
1300年前にも、月を見ながら誰かを想った人がいた。
令和の今も、月を見上げながら誰かを想う人がいる。
時代が変わっても、恋する心は案外変わらないのかもしれません。
そして9の叶夢は、自分の恋を考えていたはずなのに――
いつの間にか、みんなの恋まで応援しています。
……叶夢、自分の恋も忘れないでね(笑)
満月に
あなたが想う人に
想いが届きますように✨
私にも、
LOVE❤️SONG
送って♪






