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白樺マーシャ

「寄り添う」と「抱え込む」は同じではない|魚座満月の日に気づいたこと

子どもの夏休みも、

ようやく終わりが見えてきました。

 

となると、

親として気になるのが宿題です。

 

今年は最後に、

なかなかの大物が残ってしまいました。

 

自由研究の工作です。

 

ある程度は、

自分で決めてやってもらいたい。

でも、

全部お任せというわけにもいかない。

 

少し声をかけたり、

手順を一緒に考えたり、

必要なところだけ手伝ったり。

 

今日は、

かなり子どもの工作サポートに時間を使いました。

 

ただ、

こういう日に限って、

なかなか思ったようには進みません。

 

本人の気分が乗らない。

途中で集中が切れる。

 

やり直したくなって、

短気を起こす。

 

こちらは、

「あと少し進めたいな」

と思っている。

 

そんな感じで、

親子のペースが微妙に合わない一日でした。

 

最初は、

なるべく娘の気持ちに寄り添おうとしていました。

 

「ここ、どうしたい?」

「ちょっと休む?」

 

そんなふうに声をかけながら、

様子を見る。

 

でも、

なかなか進まない時間が続くと、

「いや、そろそろやろうよ」

という気持ちも出てきます。

 

寄り添ったり、

イラッとしたり。

また少し待ってみたり。

 

今日の私の感情も、

なかなか忙しかったです。

 

そんな今日は、

魚座で満月を迎えた日でした。

 

魚座は、

感受性や直感、

共感などと縁の深い星座です。

 

人の気持ちを感じ取ったり、

相手の立場に立って考えたり。

 

そういう力は、

人と関わるうえで大切なものです。

 

でも、

相手のことを考えすぎると、

自分のことが後回しになることもあります。 

 

今日の私は、

娘の気分や進み具合を気にするあまり、

少し娘の領域に入り込みすぎていたのかもしれません。

 

本人には、

本人のペースがある。

やる気が出るタイミングもある。

 

「今日ここまで進めたい」

という私の予定と、

同じとは限りません。

 

もう少し、

娘のペースに合わせてもよかったのかもと思いました。

 

でも同時に、

ずっと横で気にしていた私も、

けっこう疲れていました。

 

ここも、

忘れちゃいけないところです。

 

子どもに寄り添うことと、

自分まで一緒になって消耗することは、

同じではないんですよね。

 

相手のことを考える。

 

でも、

自分が今どう感じているかも、

ちゃんと見ておく。

 

今日はその両方が必要だったなと、

一日が終わってから気づきました。

 

ということで、

今夜はもう工作のことは置いておきます。

 

ゆっくり湯船につかって、

まずは自分の疲れを取りたい。

 

明日になれば、

子どもの気分も、

私の気分も、

また少し変わっているでしょう。

 

だから今日は、

ここまで。

 

そんな区切り方も、

悪くないと思った魚座満月の夜でした。

 

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原宿ほしよみ堂所属占い師

美月マーシャ

 

役割を脱いで、本音を着る。

自分らしい幸せを、整える。 

 

ロシアで出会った女性たち、

日本茶や季節のこと、

暮らしの中でふと感じた気づきを綴っています。

 

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