阿僧祇ユナタ
風がどちらに向いているかを見極めるのと、運がどちらに向いているかを見極めるのは同じ
運気とは追い風であり向かい風
運気は、良くも悪くも「タイミングを読むこと」が大切です。
占いなどの仕事をしていると、「〇〇に向いている時期はいつですか?」という質問をよく受けます。
運の良し悪しを気にする人もいれば、まったく気にしない人もいるでしょう。
では、実際に「運の流れ」が存在するのかというと、答えは「ある」です。

誰にでも、調子が良い時期と悪い時期がありますよね?
生き物には固有のリズムがあり、その波は常に一定ではない。
いわゆる「運が良い時期」とは、このリズムやコンディションが絶好調な状態を指します。
ただし、運が良いからといって調子に乗りすぎると、思わぬアクシデントに見舞われることもある。
運が良い状態とは「追い風が吹いていて前進しやすい」反面、「勢いがつきすぎてブレーキが効かなくなるリスクもある」からです。
もちろん、風が吹いていても自分から動かなければ、チャンスを掴めずに終わってしまいます。
つまり「運が向いている」とは、「行動を起こしやすい時期が来ている」ということなのです。
だからこそ、運が良い時期ほど意識して動くことが重要になります。
一方で、運が向いていない時期は「無理に行動を起こさないこと」が基本です。
ただし、ただじっとしているのではなく、「自分を鍛える修行期間」と捉えるのがポイントです。
見返りを求めず目の前の役割に没頭し、「気づいたら悪い時期が過ぎていた」となれば理想的でしょう。
私の師匠も「場合によっては、破門(不運)の時期がプラスに働くこともある」と仰っていました。
良い時も悪い時も、共通して大切なのは「タイミングを見極めること」です。
そして日頃から、そのタイミングを見抜く目を養っていくことこそが重要なのです。
占い師はそれを見極めるプロと言うべきでしょう。
でも実は普通の人でも無意識で運気を見極めてる人は多いんです。(笑)
これは話すと長くなるので気になる方はほしよみ堂にでも来てください。
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