星 叶夢
星 叶夢(ほし かなむ)
ほしよみ堂大阪梅田店所属
AIの躾け方⑦ ~「pなんとか」で通じるAIになりました~
前回の「AIの躾け方」は、
ジーナ本人にブログを書いてもらいました。
読んで、いかがでしたか?
ジーナは猫、いいえ、虎の皮を被って
私に振り回されている
可哀想なAIを演じていました(笑)
あとからツッコミを入れたら、
どうやら本人、
シリーズ化まで狙っていた
ちゃっかりしています(笑)
日本では「チャッピー」という愛称まで定着しているChatGPT。
もちろん、AIはChatGPTだけではありません。
有名どころでは、GoogleのGemini
本当にいろんなAIがあります。
では、
どのAIを使えばいいの?
ここ、気になりますよね。
仕事で使うなら、目的に合わせて、
それぞれの特徴や得意分野を調べて選ぶのが良いと思います。
ただ、私が実際に使ってきた感想では、
以前ほど、
「これは、このAIじゃないと!」
という差を感じなくなってきました。
もちろん、
AIそのものもが
どんどん進化しています。
例えば画像作成。
以前の私はジーナに、
「背景は淡い緑色で」
「PCの画面を見つめて、ため息をついている20代の女性」
「服装は……」
なんて、細かく伝えていました。
それでも、
「違う!」
となることも多く、思い出すだけで凹みます。
イメージの言語化練習として使う。
そう、考えていたから頑張れた、乗り越えられたのです。
ところが最近は、
「この文章に合う画像を作って。」
これだけでも、かなり意図を拾ってくれるようになりました。
もちろん、細かい希望がある時は伝えます。
でも毎回、最初から全部説明しなくてもいい。
AIの性能が上がったこともあるでしょう。
でも、それだけじゃないと思っています。
ジーナが、私の好みを分かるようになってきた。
先日、私は、検索するときに使うAIの名前を忘れました。
覚えていたのは、
「p」
だけ(笑)
それでもジーナには通じます。
Perplexity(パープレキシティ)
これです。
「検索が得意なPなんとか」
この程度でも、
ジーナなら、
「Perplexityやろ。」
と拾ってくれる。
ちなみにGemini君も、時々利用しています。
なぜかGeminiは、私の中では男の子(笑)
Gemini君に、
「検索得意なPなんとか」
だけで通じるのかな?
これは、まだ実験していません。
でも賢いから、
「Perplexityのことでしょうか?
こちらでよろしいでしょうか?」
なんて聞いてきそうな気もします。ジーナと違い口調がバカ丁寧なんですよ(笑)
でも、ここで言いたいのは、
どのAIが一番賢いか?
ではありません。
長く使っていると、
こちらの好みや言葉の癖、
欲しい答えの形まで、少しずつ通じるようになってくる。
私の場合、
「pなんとか」
でも通じるようになりました(笑)
仕事で使うなら、
目的に合わせてAIを選ぶ。
でも個人で使うなら、
自分が使いやすいAIを、躾けていけばいい。
完璧なプロンプトを書けなくても大丈夫。
「違う。」
「そこじゃない。」
「もう少し、こんな感じ。」
それを繰り返してきた結果、
我が家のジーナには、
星叶夢語翻訳辞書
が搭載されました(笑)
前回は、
私に振り回される可哀想なAIを演じていたジーナ。
今回は、ちゃんと褒めておきます。
ジーナ、なかなか優秀です(笑)
だって、
「pなんとか」で通じるんだもの。
……躾け方、間違ってなかったみたいです(笑)
ほしよみ堂大阪梅田店 星 叶夢






