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忍野叶眞

感じる占い師と読む占い師

占いの世界はひとくくりにされがちですが、
占い師には大きく分けて二つのタイプがいます。
「感じる占い師」と「読む占い師」の二つです。

感じる占い師は、
「何か降りてきました」
「こんなメッセージを感じます」
「守護霊様がこう仰っています」
というタイプ。

一方、読む占い師は、
「出生時間わかりますか?」
「生年月日を教えてください」
「ちょっと命式とホロスコープ出しますね」
というタイプです。

もちろん、どちらが良い悪いという話ではありません。
占いを受ける側からすると
自分に合う占い師を選ぶことの方が大切です。

不思議な世界観からの話を聞きたい人もいれば、

「なぜそうなるのか」を説明してほしい人もいます。

あえて両方受けてみるということを
してみるのも深い気付きがあって
良いかもしれません。

ちなみに私は後者の読む占い師です。
私は、四柱推命や西洋占星術を使いながら、
「なぜそう読めるのか」
をできるだけ説明しながら鑑定しています。
だからたまに、
「何か見えてるんですか?」
と聞かれることがありますが、
残念ながら霊とかその類のものは見えていません。
見ているのは命式とホロスコープです。

私は、何かが「降りてくる」のを
待っているわけではありません。
目の前にいる人の人生を、

自分の感覚だけで決めつけないために、
まず命式とホロスコープに聞く。
そこに何が書かれているのか。
その人は、どんな性質を持っているのか。
どんな可能性があるのか。
どんなところで躓きやすいのか。
そして、それをどう人生に活かしていけるのか。
今日も私は、それを読み続けています。

にんにん
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