足利ラリイ
はじめまして。
この秋、ほしよみ堂高崎店で占い師として活動を始める足利ラリイです。
人生は、ラリー。
頑張らない作戦会議、始めます。
プロフィールにも少し書きましたが、私は中学から大学までテニスを続け、社会人になってからも長くラケットを握ってきました。
「ラリイ」という名前を聞いて、テニスを思い浮かべた方もいるかもしれません。
テニスでは、いつも自分の打ちやすい球が飛んでくるわけではありません。
速い球もあれば、変化球もある。
「そっちに来るの?」と思うような一球もあります。
人生も、ちょっと似ていますよね。
私自身、接客や販売、介護、営業、子育てなど、いろいろな経験をしてきました。
思い通りに進んだことばかりではありません。
空振りしたり、遠回りしたり、「次はどうしよう」と立ち止まったこともたくさんあります。
だからこそ占いでは、結果だけをお伝えするのではなく、その先を一緒に考えたいと思っています。
打ち返す?
見送る?
コースを変える?
迷ったときは、一緒に作戦会議をしましょう。
そしてこの秋、いよいよ高崎で私の新しいラリーが始まります。
このブログでは占いのこと、群馬のこと、そして足利ラリイがどんな人なのかも、少しずつお話ししていきます。
まずは、ご挨拶の一球から。
これからどうぞ、よろしくお願いいたします。
子どもへのアドバイス、本当は誰のため?
子育てをしていると、つい口を出してしまうこと、ありませんか?
普段の生活では「本人のペースがあるから」と見守れる私も、テニスになると、そうはいきませんでした。
私自身もテニスをやっていたので、(といっても趣味程度のレベルです💦)息子の練習を見ていると、気になることが出てくるのです。
「こうやったら、うまくいくんじゃない?」
「この練習をしてみたら?」
ほぼ毎日、自主練習でボール出しをしていると、言いたいことが増えていきました。
少しでも上達してほしい。
できるようになったら、本人だってうれしいはず。
そんな気持ちで提案していたのですが、息子は自分で納得しないと動かないタイプ。
私が言えば言うほど、お互いにイライラしてしまうことがありました。
ジュニアの大会に何度か出場するようになってからも、私はつい口を出してしまいました。
そんなとき、大会を主催していた、同じジュニア選手の親御さんから言われたのです。
「口出ししないこと。強くなるためだけじゃないでしょ?」
わかっていたはずなのに。
その言葉を受けて、自分の関わり方を猛省しました。
私だって、好きでやっているテニスについて、親からあれこれ言われたらどうだっただろう。
「コーチじゃないのに」
そう思ったかもしれません。
楽しく打ちたい日もあれば、自分で試したいことがある日もある。
うまくいかなくても、まずは自分で考えたいことだってある。
私の「こうしたらいい」は、息子が考える時間にまで入り込んでいたのかもしれません。
上達してほしいという願いが、いつの間にか「私の提案を受け入れてほしい」に変わっていなかったか。
応援しているつもりだった自分を、見つめ直すきっかけになりました。
この頃から私は、一人の応援者として、少し離れたところから見守ろうと決めました。
ボール出しをするときも、練習するのは本人。
コートで判断するのも、試合をするのも本人です。
私に経験があっても、息子には息子の感じ方や、納得するまでの道のりがある。
大切な相手ほど、何かしてあげたくなるものですね。
でも、言いたくなったときこそ、一呼吸。
「今、この言葉は誰のために伝えたいんだろう」
そんなふうに、自分に問いかけてみたいと思います。
好きなテニスを、本人が好きでいられるように。
その気持ちを大事にできる応援者でありたいです。
子どもを応援したいのに、ついぶつかってしまう。
そんな気持ちも、鑑定で聞かせてください。
相手への思いと、自分の願いをひとつずつほどく。
頑張らない作戦会議、一緒に始めましょう。
足利ラリイ






