越智水 ろか
ほしよみ堂大宮店・池袋店所属(8/10デビュー)
【混ざりあった感情を濾過する鑑定】
声優の挫折、派遣退職、10年の曖昧な恋……。
たくさんの寄り道と生きづらさを経験してきたからこそ、あなたの悩みに同じ目線で寄り添います。
占術: タロットカード/数秘術
得意な相談: 誰にも言えない恋愛・人間関係・仕事の迷い
「こんな大したことない悩み…」と思う時こそ、お気軽にご相談くださいね。
『耳をすませば』を、今の自分で観て【越智水ろか】
子どもの頃から、
金曜ロードショーで何度も観ていた
『耳をすませば』。
まさか映画館で観られる日が来るとは思っていませんでした。
正直、それだけでもちょっと感動。
何度も観ていたけど、
今回新鮮だったのは、やっぱり音。
テレビで観ていたときには気づかなかった音楽の良さが、映画館だとよく伝わってきました。
しかも私、
パイプオルガンの音が好きなのに、
作中の音楽で使われていることに今まで気づいてなかった!
映画館で聴いて、
初めてちゃんと気づきました。
そして、改めて観ていて思った。
私は、どうしてこの作品が好きなんだろう。
図書館や本がよく出てくるところ。
雫も聖司くんも、夢に向かって進んでいるところ。
二人とも、自分のやりたいことをやっているところ。
一生懸命に見えるけれど、
本人たちは「頑張らなきゃ」と
思っているというより、
やりたいからやっているんですよね。
そういうところが好きなのかもしれない。
中学3年生で、本気で自分の進路を考えている。
雫も聖司くんも、
やりたいことがあって、
そのためには何が必要なのかも分かっている。
改めて考えると、すごいなと思います。
特に聖司くん。
高校へ進まず、
海外でヴァイオリン作りの修行をする。
今考えても、
そんな道を選ぶ中学生はかなり少ないんじゃないかな。
でも、聖司くんにとっては、
それが自分のやりたいことだった。
雫も、自分で物語を書いてみようとする。
二人とも、自分の人生を自分で動かしている感じがする。
私は自分の人生を、
自分で生きているだろうか。
そう考えたとき、今の私は、
自分で自分の人生を生きていると思える。
でも、まだまだ足りない。
好きなことなら、
もっとストイックになれるはず。
雫と聖司くんに、ちょっと感化された。
私も、
もっと目標のためにやるべきことをやらなきゃな。
そして今回、
改めて印象に残ったのがおじいさん。
雫にとっても、
聖司くんにとっても大切な存在ですよね。
二人のことをちゃんと見てくれて、
頭ごなしに否定しない。
私も学生時代に、
こんな人に出会いたかったなぁ。
雫のお父さんが、
みんなと違う道を選ぶなら
苦しいこともあると伝えながら、
最終的には「好きにしていい」
とするところも、
今回は特に印象に残りました。
今の自分が、
一般的な会社員とは違う生き方をしているからかもしれません。
恋愛に関しては、
雫も聖司くんも中学生らしくてすごくピュア。
聖司くん、本当は頭良いのに、
図書カードでアピールしているのがかわいい。
恋愛に全然慣れていない感じがして、なんとも言えない。
最後には結婚の話まで出てくるけれど、
そこで終わっているのも、
この作品の良さなのかもしれない。
きっとこの先、波乱万丈だろうから(笑)
バロンが「今日は悲しそう」
と言われるシーンもあったけれど、
もしかしたらバロンって、
そのときの見る人の気持ちに合わせて見えているのかな、
なんて思ったり。
雫が「自分が一番鈍い」と気づくシーンでは、
「自分のことって、自分が一番分からないのよね」
なんて思ったり。
あと、図書カード。
スマホもないし、今見ると時代を感じるところもある。
でも、古いという感じはしないんですよね。
むしろ、今にはないものがあるからこその良さを感じました。
図書カードから始まる恋、してみたかったな〜。
私の頃は、
もう図書カードではなかったと思いますが(笑)
何度も観てきた作品なのに、
今の自分で観ると、
昔とは違うところが気になる。
同じ作品を何度も観ているのに、
そのときの自分によって感じることが変わるのって、
ちょっと面白い。
今回、映画館で『耳をすませば』を観られてよかったです。
みなさんにも、何度観ても、
そのときの自分によって見え方が変わる作品はありますか?
越智水ろか

対面鑑定のご予約は以下のリンクよりお待ちしてます
🪼Xで日々つぶやいてます🪼
フォローしてね🐬

ブログアーカイブはこちら
複雑に絡み合った感情や迷いを、
カードや数秘を通して丁寧に整理し、
あなたの本音を一緒に紐解いていきます。
占いの結果を一方的に伝えるのではなく、
あなた自身が納得できる答えを
一緒に探していくことを大切にしています。
「自分の気持ちが分からない」
「どうしたらいいのか分からない」
そんな時こそ、お気軽にお話ししにいらしてくださいね。






