ブログ

白樺マーシャ

子どもの言葉を真に受けて、すっかり振り回された夕方

先週のある平日の夕方。

 

娘が突然、

「今日、習い事に行きたくない」

と泣き出しました。

 

うちの娘、泣くことはわりとよくあります。

とはいえ、毎回理由がすぐに分かるわけではありません。

 

「どうした?何か嫌なことあった?」

「今日は疲れちゃったのかな?」

 

習い事に行きたくないと言うのだから、

まずは習い事のことを聞きますよね。

 

ところが、娘はソファに突っ伏したまま。

返事もありません。

 

優しく聞いてもダメなら、

ちょっと押してみることもあります。

 

「そうはいっても、今日休んで済むことなの?」

 

それでも、うんともすんとも。

 

こちらもだんだんイライラしてきます。

「何も言わないと、ママも手伝えないよ」

 

そう言ったところで、

泣き声が止まるわけでもなく。

 

さて、どうしたものか。

そこで、ふと思ったんです。

もしかして、習い事が原因じゃない?

 

「何か学校で嫌なことがあったの?」

 

すると、さっきまで何も答えなかった娘が、

こくんとうなずきました。

 

あら、そっちだったのか。

「どうしたの?」

 

改めて聞くと、

ようやく泣きながら話し始めました。

 

「後ろの〇〇くんが……」

 

どうやら学校で、

嫌な思いをする出来事があったようです。

 

話を聞けば、大人からすると

それほど大きなことではありません。

でも娘にとっては、

泣いてしまうくらい嫌だったのでしょう。

 

「そういうことだったのか」

「そういうときは、こうしてみたら?」

 

具体的にどうしたらいいかを話すと、

意外なほど素直に聞いてくれました。

 

そして、あれほど突っ伏していたのに、

顔を上げて、泣き止んだんです。

 

しばらくすると、

「行ってきまーす!」

 

あんなに嫌がっていた習い事へ、

普通に出かけていきました。

 

…さっきの騒ぎは何だったの(笑)。

 

娘を送り出して、

ようやく静かになった家で考えました。

 

私は「習い事に行きたくない」という言葉を、

そのまま受け取っていたんですよね。

 

もちろん、そのとき娘は本当に

行きたくなかったのだと思います。

 

ただ、その気持ちの原因が

習い事にあるとは限らなかった。

 

恥ずかしかったり、

話しにくかったり、

本人も気持ちを整理できていなかったり。

 

口に出したことが、

必ずしも本音の全部とは限りません。

 

こういうことって、

大人同士でもありますよね。

 

taka先生は、

日頃から「疑う」ことの大切さを

おっしゃっています。

 

相手の言葉をそのまま受け取るのではなく、

その背景に何があるのかを考えてみる。

自分の見方が正しいのかも、

一度疑ってみる。

 

今回も、娘の言葉をそのまま受け取っていたら、

本当の理由にはたどり着けなかったと思います。

言葉に出ていることだけが、

すべてではないんですよね。

 

それにしても、

泣いている子どもを前にすると、

なかなか冷静ではいられないものです。

 

子育ては、いい意味で修行(笑)。

まだまだ鍛えられそうです。

 

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

原宿ほしよみ堂所属占い師

白樺マーシャ

2026年9月より、
美月マーシャから白樺マーシャに改名しました🌿

 

役割を脱いで、本音を着る。

自分らしい幸せを、整える。 

 

ロシアで出会った女性たち、

日本茶や季節のこと、

暮らしの中でふと感じた気づきを綴っています。

 

୨♥୧ テーマ別に読みたい方はこちら➳♥

白樺マーシャの読みもの案内|平凡な日常に、スパイスを

 

紫微斗数や鑑定についての記事は、こちらにまとめています。

୨♥୧ 紫微斗数の記事案内はこちら➳♥

白樺マーシャの記事案内|紫微斗数で人生の違和感を読み解く

 

どんな相談ができるのか、鑑定で何を見るのかについては、

こちらの記事でもご紹介しています。

→ 原宿で占いを受けるなら?自分に合う占い師の選び方 

 

自分らしい選び方を知りたい方は、

対面鑑定・Zoom鑑定でお待ちしています(^^)

 

୨♥୧ 対面鑑定のご予約はこちらから➳♥

୨♥୧ Zoom鑑定のご予約はこちらから➳♥

୨♥୧ 原宿ほしよみ堂 出演スケジュール

  • 「ほしよみ堂」youtubeチャンネル
  • 占い師募集

占いのことなら|ほしよみ堂 > ブログ > 子どもの言葉を真に受けて、すっかり振り回された夕方