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プトレマイオス靖子

待つ恋を整える占い師

祈りと占い

占い師の私が、毎朝いちばんにすること。

それは、カードを引くことではありません。
仏壇の前で、手を合わせることです。

「今日も一日、良き日になりますように」
そんなふうに、ほんの短い時間だけ手を合わせてから、一日を始めます。

世界が少しでも平和でありますように。
家族や知り合いが、元気で無事に過ごせますように。

願うことは、その時々で少し変わります。
でも、毎朝手を合わせることだけは、もうずいぶん長く続いています。

そんな習慣を続けているうちに、最近ふと思ったことがあります。

祈りと占いって、意外と近いのかもしれない。

私は占い師として、タロットや命術を使って鑑定しています。
恋愛、仕事、人間関係、これからのこと。
「この先どうなりますか?」
というご相談は、とても多いです。

未来が気になる。
それは、とても自然なことだと思います。

私自身だって、先のことが分からないから不安になることがあります。
だからこそ、人は占いをするのかもしれません。

でも、占いで未来を完全に決めることはできません。
占いが「こうなる」と出たとしても、そこから何を選ぶのかは、その人自身です。

同じカードが出ても、その人の置かれている状況や気持ちによって、受け取り方は変わります。
だから私は、占いを「未来を教えてもらうもの」だけにはしたくありません。

占いを通して、
「私は本当はどうしたいんだろう」
「何を大切にしたいんだろう」
と、自分の心に気づく時間にしてほしいと思っています。

そう考えると、祈りも少し似ています。
祈ったからといって、明日の出来事を自由に変えられるわけではありません。

それでも、人は手を合わせる。
そこにはきっと、
「こうなってほしい」
という願いだけではなく、
「私は、こういうことを大切にしている」
という、自分自身の気持ちがあるのだと思います。

大切な人が元気でいてほしい。
穏やかな一日であってほしい。
世界が少しでも平和であってほしい。

そう願うことで、自分が何を大切にして生きているのかにも気づく。

占いも同じなのかもしれません。
未来を当てることだけが目的ではなく、
未来を考えることで、

「私はどう生きたいのか」

に気づいていく。
祈りも占いも、未来を思い通りにするためのものではなく、
これからをどう生きていくかを考えるための、小さな時間。

私はそんなふうに思っています。

もし今、少し立ち止まって考えたいことがあるなら。

「この先、どうしたらいいんだろう」
「私は本当は、どうしたいんだろう」

そんなときは、占いを使って自分の心を整理してみるのもいいかもしれません。

タロットで今の気持ちを見たり、
命術から自分自身の性質や流れを見たり。
いろいろな角度から、一緒に答えを探していきます。

あなたも一度、占ってみませんか?

未来を決めるのは、あくまであなた自身。

私は占いを通して、あなたが自分の答えを見つけるお手伝いをします。

ほしよみ堂で、お待ちしています。🔮

🦉プトレマイオス靖子

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