不妊治療の苦しみのひとつは、人と比べることにある

不妊治療に悩む夫婦は
4.4組に1組の割合。
2022年の保険適用以来、急増しています。
わたしは
結婚して1〜2年は
夫婦の時間を楽しみたいと思い
すぐに妊活には取り組みませんでした。
望めば
そんなに待たずとも
子宝に恵まれると
何故か当たり前のように
思っていたからです。
それが……
いざ妊活を始めてみると
全く妊娠できない。
不妊治療を始めることとなり
気付けば数年が経過していました。
不妊治療の辛さは
仕事との両立はもちろんのこと
女性の身体への負担の大きさ
そして
精神的なストレスが
かなり占めています。
職場の理解が得られない
とか
得られても
急な早退の相談など
毎月しないといけないため
申し訳なさが募りますし
何より辛いのは
治療もせずに
赤ちゃんを授かることができた人と
自分を比べてしまうことではないでしょうか。
街中ですれ違う家族を見て
自分より若いのに2人も3人も
子どもがいたり
自分より遅く結婚した友人から
出産の報告があったり
シンプルに
「子どもはいないの?」と
聞かれただけなのに
とても責められた気持ちになる
そんな心の辛さを
抱えながら
不妊治療に臨んでいる女性は
かなり多いことでしょう
不妊治療を経て
やっと子どもを授かった人もいれば
ある程度の期限を決めて
子どもを諦める人もいます。
さまざまな夫婦の選択があり
そこに正解も不正解もありません。
今は子どもが欲しくて
できない自分を責めてしまうかもしれない
それ以外考えられないかもしれない
それでも
母となる前に
あなたはあなた自身の人生を
楽しむ権利があります。
義務といってもいいかもしれない
わたしは不妊治療と闘っているあいだ
仕事や趣味に没頭する時間に
助けられました。
夫もなんとなく
わたしの辛さは感じていたでしょうけれど
やはり女性にしかわからない辛さがあるのも確か
(もちろん夫も辛い気持ちはあったと思います)
そこを「わかってよ!」と
責めるのではなく
今の、不妊治療に対する気持ちを
夫婦で見つめる時間を持ちながら
あなたはあなたで
好きなことをして
リフレッシュする時間を
意識しましょう。
こころがゆるまないと
身体もゆるみません。
ストレスが強いと
ホルモンバランスにも影響します。
辛いからこそ
その気持ちを一旦横に置いておく時間
ぜひ取り入れて見てほしいと思います。
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