巫古都 カルナ
繊細さんが“疲れをもらわない”ための心の境界線

人の気配や空気の揺らぎに、そっと心が反応してしまう繊細な方ほど、
疲れやすさや、理由のわからない重だるさを感じることがあります。
まるで、誰かの想いが自分の内側に入り込んでくるような……
そんな感覚を抱くこともあるかもしれません。
今日は、そんな 繊細な感性をもつあなたのを守るための方法を書いていきますね。
①まずは「自分の感性は宝物」だと思い出す
繊細さは弱さではなく、
“見えないものを感じ取れるチカラ” であり、あなたに備わったギフトです。
周りのエネルギーを感じ取れるということは、
本質や優しさ、美しさを見抜く力があるということ。
だからこそ、他人の重たい気配に触れた時にしんどくなるのは、
あなたが悪いわけではありません。
“敏感だからこそ拾えてしまうだけ” なのです。
まずは、自分を責めずにこう言ってあげてください。
「私は、感じる力を持っている。それは私の宝物です」
② “その人の課題” を自分のものにしない
中には無意識に他人の優しさや余力を吸い取ってしまうような人もいます。
(最近はそのような人をエネルギーパンパイアとも呼ぶようです)
でも、覚えておいてください。
その人の重さや悩みは、その人の人生の学び。
あなたが背負う必要はありません。
優しい人ほど、つい相手を軽くしてあげたくなりますが、
それをすると “境界線(バウンダリー)” が曖昧になり、
気づけばあなたのエネルギーが削られてしまいます。
ふと重さを感じた時は、心の中でそっと結界を張りましょう。
「これは相手の課題。私は私の中心に戻ります。」
たったこれだけで、スッと心が軽くなります。
③ 胸の前で小さく丸を描いて、エネルギーを整える
巫女舞や祈りの所作と同じく、
“手の動き” は自分のエネルギーを整えるのにとても有効です。
疲れている時や、人混みから帰ってきた後に、
胸の前でゆっくりと小さな円を描く
これだけで、乱れたオーラが静かに整い、
自分の中心がクリアになっていきます。
呼吸と合わせて行うと、さらに効果が高まります。
④「好き」を選ぶと、エネルギーバンパイアは近づきにくくなる
不思議なことに、
自分の“好き・心地よさ・安心”を大切にし始めると、
合わない人の影響をほとんど受けなくなっていきます。
理由はシンプルで、
波動が合わないものは、自然と離れていくから。
嫌な人を避けるのではなく、
あなたの “心地よさ” のほうを選んであげてください。
すると、あなたの世界が徐々に、優しいもので満たされていきますよ。
⑤最後に —— あなたの光は、奪われるものではなく “育つもの”
どんなに繊細でも、
どんなに影響を受けやすくても、
あなたの中には、ちゃんと 自分を守る力が存在しています。
少しずつで大丈夫。
境界線を覚え、心地よさを選び、自分の中心へ戻ることを習慣にしてみてください。
そうすると、他人に揺さぶられることが驚くほど減り、
あなた本来のやわらかな光が、もっと自由に広がっていきます。
今日も、あなたの光が優しく守られていますように。
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