ルーメ・トーポ
ルーメ・トーポ | 〜尽くしすぎる恋愛の裏にあるもの〜
与え続ける優しさは、
時々自分を置き去りにする。
〜尽くしすぎる恋愛の裏にあるもの〜
「相手が喜んでくれるなら、それでいい。」
そんなふうに思って行動しているうちに、
気づけば自分ばかりが頑張っていた。

こんにちは。
ほしよみ堂池袋店所属
ルーメ・トーポ⚡️です。
恋愛相談を受けていると、
そんな方は少なくありません。
連絡が来なくても待つ。
相手が忙しいなら理解しようとする。
会いたい気持ちを我慢する。
自分の寂しさや不満よりも、
相手の事情を優先する。
優しい人ほど、自然とそうしてしまいます。
特に紫微斗数の太陽星を持つ人は、
「与えること」が得意です。
困っている人を放っておけない。
相手の力になりたい。
支えになりたい。
そんな気持ちが人一倍強い傾向があります。
それ自体は素晴らしい魅力です。
実際、太陽星の人の優しさに
救われる人もたくさんいます。
でも、その優しさが恋愛になると、
時々、自分自身を苦しめることがあります。
⸻
気づけば“尽くす側”になっている
最初は好きだからやっていたこと。
相手のために何かをすることが嬉しかった。
ところが少しずつ、
「私が支えなきゃ」
「私が理解しなきゃ」
「私が待たなきゃ」
に変わっていきます。
そして気づけば、
恋愛が対等な関係ではなくなっている。
ヒモ男性から離れられなくなる
ケースもあります。
相手を優先することが当たり前になり、
自分の気持ちは後回しになる。
それでも優しい人は、
「相手も大変だから」
と自分を納得させようとします。
でも本当は違います。
寂しかった。
不安だった。
会いたかった。
もっと大切にしてほしかった。
そんな気持ちがちゃんと存在しているのです。
⸻
我慢と愛情は同じではない。
尽くしすぎる恋愛をしている人ほど、
我慢することが愛情だと思い込みやすい。
好きだから待つ。
好きだから許す。
好きだから理解する。
もちろん、それも愛情の一つです。
でも、
好きだから自分を犠牲にする。
好きだから傷ついても我慢する。
好きだから何も言わない。
これは少し違います。
恋愛はどちらか一方が
支えるものではありません。
お互いが歩み寄りながら作っていくものです。
相手のことを大切にするのと同じくらい、
自分のことも大切にしていい。
それを忘れてしまうと、
優しさはいつの間にか
自己犠牲へと変わってしまいます。
⸻
尽くしすぎる人の中には、
「必要とされたい」
という気持ちを抱えている人もいます。
役に立てた時。
頼られた時。
感謝された時。
そこに安心感を感じることがあります。
でも本当に欲しいのは、
必要とされることだけではないはずです。
ただ一緒にいて安心できること。
無理をしなくても愛されること。
頑張らなくても大切にされること。
そうした関係を求めている人も
多いのではないでしょうか。
⸻
自分を置き去りにしない恋愛へ
太陽星の人の優しさは、大きな魅力です。
誰かを照らし、
支え、励ます力があります。
だからこそ忘れないでほしいことがあります。
太陽は周りを照らします。
でも、自分自身が燃え尽きてしまったら
光を失ってしまいます。
恋愛も同じです。
相手を大切にすることは素敵なこと。
けれど、
自分を後回しにし続ける必要はありません。
「私はどうしたい?」
「私は本当は何を感じている?」
そんな問いを、
自分にも向けてあげてください。
与えることばかりではなく、
受け取ることも大切な愛情です。
あなたが誰かを大切にするように、
あなた自身の気持ちも大切にしていい。
尽くしすぎる恋愛から抜け出す第一歩は、
相手を見ることではなく、
自分の心に目を向ける
ことなのかもしれません。
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