ブログ

美月マーシャ

芒種から夏至へ|これからの自分に必要な種を選ぶ

 

6月6日から、二十四節気は芒種(ぼうしゅ)に入ります。

 

芒種とは、

稲など芒(のぎ)のある穀物の種をまくころ。 

 

「芒」という字は、

稲の穂先にある、

針のような細い突起のことを指します。

 

昔の暦では、

この時期が田植えを始める目安でした。

 

芒種には、

これから育つものを、

土に下ろしていくような気配があります。

 

何かが静かに始まる季節。

 

芒種のころは、

本州では梅雨の気配も濃くなっていきます。

 

空気が湿り、

体も少し重くなりやすい時期です。

 

なんとなくだるい。

頭がすっきりしない。

気持ちまで、少しどんよりする。

 

それは、

気合いが足りないのではなく、

季節の影響を受けているだけかもしれません。

 

この時期は、

無理に前へ進もうとするより、

まずは巡りをよくすること。

 

窓を開ける。

クローゼットを少し整える。

湯船に浸かる。

温かいお茶を飲む。

 

小さなことで十分です。

 

そして、芒種から、

6月21日の夏至に向けて、

昼の時間は少しずつ長くなり、

陽の気はピークへ向かっていきます。

 

光が強くなる季節だからこそ、

自分のエネルギーの使い方も、

少し見直したい時期。

 

何を手に入れたいかと同じくらい、

 

何をやめるのか。

何を捨てるのか。

 

ここを見極めていくことが大切。

 

なんとなく続けていること。

本当はもう疲れている人付き合い。

義務のようになっている予定。

自分を急かすだけの情報。

 

それらの中に、

もう手放していいものはありませんか?

 

一気に手放さなくても大丈夫です。

 

ただ、

これは私を元気にしているのか。

それとも、少し消耗させているのか。

 

そこを意識するだけで

見えてくるものがあります。

 

40代を過ぎると、

何かを増やすことより、

余分なものをそぎ落としていくほうが大切になってくる。

私はそんなふうに感じています。

 

予定を増やす。

学びを増やす。

情報を増やす。

それが力になる時期もあります。

 

でも、

今の自分に合わないものまで抱えていると、

本当に育てたいものに、

エネルギーが届かなくなることも。

 

芒種は、

種をまく季節。

 

だからこそ、

どんな種をまくのかを選ぶ前に、

今の自分という土を、

少し整えておきたいですね。

 

焦らなくて大丈夫。

 

これは心が軽くなる。

これは疲れる。

 

その感覚に気づくことも、

立派な準備です。

芒種から夏至へ向かうこの時期。

 

外の光が強くなるぶん、

内側の声も、

少し丁寧に聞いてあげたい。

 

これからの自分に必要な種を選び、

いらないものは少しずつ手放していく。

 

そんな節目として、

少しずつ整えていきましょう。

 

 

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

原宿ほしよみ堂所属占い師

美月マーシャ

 

平凡な日常に、スパイスを。

ロシアで出会った女性たち、

日本茶や季節のこと、

暮らしの中でふと感じた気づきを綴っています。

 

୨♥୧ テーマ別に読みたい方はこちら➳♥

美月マーシャの読みもの案内|平凡な日常に、スパイスを

 

紫微斗数や鑑定についての記事は、こちらにまとめています。

୨♥୧ 紫微斗数の記事案内はこちら➳♥

美月マーシャの記事案内|紫微斗数で人生の違和感を読み解く

自分らしい選び方を知りたい方は、

対面鑑定・Zoom鑑定でお待ちしています(^^)

 

୨♥୧ 対面鑑定のご予約はこちらから➳♥

୨♥୧ Zoom鑑定のご予約はこちらから➳♥

୨♥୧ 原宿ほしよみ堂 出演スケジュール

  • 「ほしよみ堂」youtubeチャンネル
  • 占い師募集

占いのことなら|ほしよみ堂 > ブログ > 芒種から夏至へ|これからの自分に必要な種を選ぶ