芽百マミム
耳に心地いい言葉だけを集める人は成長を止めるあなたを叱ってくれる人こそ、人生で一番失ってはいけない存在だった
「すごいね」
「頑張ってるね」
「そのままでいいよ」
人は、褒められると嬉しい
認められると安心するね
だからいつの間にか、そんな言葉ばかりを求めるようになるんだって…
あまり褒められた事がない私はその逆で指摘をしてくる人ばかりだった
私を本当に成長させてくれた人は、褒めてくれた人ではなかった。
厳しい言葉をくれた人♡
毎日、一生懸命に仕事を覚えた。
周りの仲間は口をそろえて言う。
「すごいね」
「もう十分できてるよ」
嬉しかった。
自分は認められていると思っていた。
しかし、一人だけ違う人がいた。
「そこが甘い」
「その考えでは通用しない」
「もう一度やり直し」
何度も悔し涙を流した。
「どうして私を認めてくれないんだろう」
そう思いながら何年も過ごした
やがて
勇気を出して聞いた
「どうして私にだけ、あんなに厳しかったんですか」
静かに笑って言った。
「期待していない人には、何も言わない」
その一言で、涙が止まらなかった。
人は勘違いをする。
叱られると嫌われていると思う
注意されると否定されたと思う
でも、本当に興味がなくなった相手には、人は何も言わなくなる。
言葉をかけることさえやめる。
それが一番悲しいことなのかもしれない。
もちろん、すべての厳しい言葉が正しいとは限らない。
感情的に傷つけるだけの言葉は受け止める必要はない。
けれど、あなたの成長を願って伝えてくれる言葉なら、一度立ち止まって耳を傾けてみてね
その言葉は、未来のあなたへの贈り物かもしれない。
私は昔、叱られることが苦手だったけど
認めてもらえない気がして、悔しくて、言い訳ばかり探していた。
でも今は違う。
厳しい言葉ほど、自分を見つめ直すきっかけになると知っています
褒め言葉は自信をくれる。
けれど、指摘や助言は成長をくれる。
人生が変わるのは、多くの場合、耳に痛い一言から始まる。
だから私は、私に本気で向き合ってくれる人を大切にしたい。
「違うよ」
「もっとこうした方がいい」
そう言ってくれる人がいることは、決して当たり前ではない。
それは時間を使い、勇気を出し、期待しているからこそ伝えられる言葉…
もし今日、誰かから厳しい言葉を受け取ったなら、すぐに反発する前に一度だけ考えてみる
この人は、私を傷つけたいのだろうか
それとも、
私にもっと成長してほしいと願ってくれているのだろうか
その違いに気づいた瞬間、人は「叱られた」という出来事を、「学びをもらった」という経験へ変えることができます
そして、人生は褒め言葉だけでは磨かれない
あなたの可能性を信じ、時に厳しい言葉を届けてくれる人への感謝こそが、人を一段高い場所へ導いてくれるのです
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