青い羊
【青い羊からの手紙】No.8…悲しみにフォーカス
【青い羊からの手紙】No.8
『悲しみにフォーカス』
思いがけない出来事が、
心を苦しめるとしたら、
それが、この先の道しるべに
なるかもしれない。
追伸
すべてうまくいきますように。青い羊

こんにちは、青い羊です。
ほしよみ堂所属ヴェルニ電話占い、
デビューは、2024年2月24日です。
この年の1月から、
「青い羊」の名前のルーツであり、
23年間お世話になった画廊の社長が、
聖路加国際病院に入院されていました。
私はデビュー後、
2週間のピックアップがスタート。
この期間は新しい占い師として、目立つ場所に掲載されるので、
ご指名の電話も多く、がんばって待機しなくてはならない重要な時です。
社長から呼び出しがあったのは、29日のことでした。
病室にいたのは、15分くらい。
その短い大切な時間に、
食事が摂れなくなって点滴をしている社長を前にして、私は卵サンドを頬張りました。
半ば呆れて、でも面白そうに私をみて、
「オレは体重が48キロになった」
と、仰いました。
食事の時間が取れなかったとはいえ、
本当に失礼で、無礼な振る舞いでした。
それから約1週間後、
3月8日、ピックアップ期間が終了。
同日、社長が亡くなりました。







