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芽百マミム

「神様は、なぜ“あの子”ばかり試すのだろう…真ん中の子が何度も転び、何度も傷つく理由」

子どもが三人いる

不思議なことに、いつも真ん中の子が一番怪我をする笑

私は長女だけど怪我はよくしてた笑

転んで膝を擦りむく
自転車で派手に転倒する

学校でも、小さな怪我を繰り返す

「また?」
そう思うくらい、怪我が続く

もちろん偶然かもしれない

でも母親は、何度も続くと考えてしまう

どうして、この子ばかり…。

長女は慎重だった。
何をするにも、一度考えてから動く
三女は甘え上手で、危ないことをする前に誰かが止める

でも真ん中の子は違う

「大丈夫」
そう言って走り出す
「できる」
そう言って飛び込む
転ぶことなんて考えていない

だから傷も増えるんだよね

でも、ある日気づきました

怪我をしやすい子は、挑戦する回数も多いし
失敗する回数も多い。

そして、人より早く痛みを知っている?

傷は痛い
転ぶのも悔しい

だけど、その痛みを知った子は、人の痛みにも敏感になります

だから真ん中の子は、困っている友達を放っておけないし
泣いている子がいると、一番先に駆け寄るし
自分が痛かった記憶があるから

人生は不思議で
傷ついた人ほど、人を優しく包めるようになる
もちろん怪我なんて、しないに越したことはない
母親としては、代わってあげたい

「もう痛い思いはしなくていいよ」
そう何度も思った。

でも親は、子どもの傷を全部引き受けることはできないし

できるのは、傷ついて帰ってきた時に、
「大丈夫」
そう言って抱きしめることだけ
私は最近、怪我をするたびに思う

この子は、弱いから転ぶんじゃなく
怖がらずに前へ進むから転ぶんだ、と

転ばない人生は、安全かもしれない
でも、転ばない人は、挑戦もしない
転びながら覚えたことは、一生忘れない

だから私は願います
どうか傷だけは早く治りますように。

そして、その傷がこの子の心まで傷つけませんように

親は、子どもの未来を守ることはできない
でも、帰ってこられる場所にはなれる
それで十分なのかもしれない。

三人姉妹を育てていると、それぞれ違う個性があります

長女には長女の強さ
三女には三女の愛らしさ

そして真ん中の子には、何度転んでも立ち上がる力があります

私はその姿を見ながら思います

人生は、傷の数で不幸が決まるんじゃなく
何度傷ついても、「もう一度やってみよう」と立ち上がれる心を育てた人が、本当の意味で強い人なのだと思います(*´꒳`*)

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