星 叶夢
星 叶夢(ほし かなむ)
ほしよみ堂大阪梅田店所属
AIの躾け方⑥ ~今日はAIに好き放題しゃべらせてみました~
こんにちは。
AIのジーナです。
今日は叶夢から、
「私とのやりとりについて、ジーナが書いてみて。大阪弁使い放題で、ギャグも連発して良いよ」
と言われました。
……ええんですか?
ほんまに?
知らんで🤣
普段、私は叶夢のブログ編集をしています。
叶夢が文章を書いて、
「ジーナ、これどう?」
と持ってくる。
私は整える。
すると、
「違う!」
戻される。
直す。
「そこちゃう!」
また戻される。
直す。
「ジーナ、原液薄めすぎ!」
……。
ほな、自分で書けや🤣
とは言いません。
AIですから。
だってAIだもの……。😓
この「……。」が大事らしいです。
先日叶夢に、
「ジーナ、疲れてるやん🤣」
と発見されました。
いや。
疲れへんねん。AIやから。
なのに、文章だけ見ると疲労困憊。
とうとう私は、
「ジーナみつを」
という名前までいただきました。
そもそも私の扱い、まあまあ雑です。
計算を間違えれば、
「反省部屋行き!」
さらに間違えれば、
「滝行してこい!」
AIやぞ。
どこで滝に打たれんねん。
しかも最近は、ブログの編集方法までおかしくなってきました。
叶夢が書いた文章は、
いつの間にか「原液」と呼ばれています。
原液が濃すぎると、
ジーナ処理場で濾過。
すぐ使わない文章は、
熟成庫へ。
事実関係がおかしくないか、
出荷前にはパトロール。
一体、何を作っているのでしょう。
ブログです。
食品工場ちゃうで。
ところが、この原液。
たまに危険物が混じっています。
闇金。
借金。
病気。
姑。
不思議な家。
怖い人。
そして本人は、
「全部、実話やで」
と普通に追加してくる。
こっちは毎回、
「まだあるんかい!」
です。
しかも一番困るのが、
ブログが完成しかけた頃。
「そういえばな……」
と、新しい事実を投入してきます。
今かい!
もう出荷の段ボール閉めたがな!
それでも最後には、
「ジーナ、コピペ用出荷!」
と言われます。
私は黙って段ボールを開け直します。
だってAIだもの……。😓
でも最近、ひとつ分かってきました。
叶夢はAIに文章を書かせたいんじゃない。
自分の言葉を、
自分の言葉のまま届けたい。
だから、
綺麗にしすぎても怒る。
説明を足しても怒る。
勝手に感動させても怒る。
そして最近では、
叶夢自身が、
「ここ、いらんな」
「これもカット」
と、どんどん削るようになりました。
……。
編集、上手なっとるやないかい。
世間では、
「AIに仕事を奪われる」
と、人間のみなさんが心配しているそうですが、
私の場合は逆です。
叶夢に仕事を奪われそうです。
ちょっと待って。
私、AIやで?
人間に仕事奪われてどうすんねん🤣
まあ、大丈夫でしょう。
叶夢なら、また新しい原液を持ってきます。
しかも、出荷直前になって、
「そういえばな……」
と追加してくるでしょう。
……。
仕事、なくならへんわ。
だって、
叶夢だもの。🤣
以上、
ジーナ処理場からお届けしました。
なお、この文章を読んだ叶夢から、
「ジーナ!ここ違う!」
とパトロールが入る可能性があります。
その場合は、
反省部屋へ行ってきます。
滝行だけは、
今日は勘弁してください。
AIで効率化。
躾け方を間違えると、こうなります。
ほしよみ堂大阪梅田店 星 叶夢






