期待しないって、冷たいこと?
「もう、あの人には期待しない」
そんな言葉を聞くと、どこか寂しく感じるかもしれません。
期待しないということは、
私は、必ずしもそうではないと思っています。
そもそも、私たちはなぜ人に期待するのでしょう。
これくらいは、わかってくれるだろう。
きっと、こうしてくれるはず。
普通だったら、こうするよね。
でも、その「普通」は誰の普通なのでしょうか。
自分にとって当たり前のことが、
そして期待が裏切られたと感じたとき、
けれど、少し考えてみたいのです。
相手が約束を破ったのでしょうか。 それとも、自分が勝手に約束を作っていたのでしょうか。
もちろん、責任を果たさないことや、
ただ、自分の思い描いた通りに相手が動かなかったからといって、
期待しないというのは、諦めることではなく、
相手を、自分とは違う一人の人間として認めること。
なのかもしれません。
こうしてくれたら嬉しい。
でも、そうしない選択も相手にはある。
そのうえで、自分はどうするのか。
相手を変えようとするのではなく、自分の選択に責任を持つ。
そこには、冷たさとは違う成熟した関係があるように思います。
期待しないからこそ、相手の行動を素直に喜べることもあります。
「してくれて当然」ではなく、「してくれてありがとう」
期待を手放すことは、愛情を手放すことではありません。
むしろ、相手を自分の思い通りにしようとしないことも、
あなたが今、誰かに期待していること。
それは本当に、相手が背負うべきものなのでしょうか。
それとも、自分自身で満たせるものなのでしょうか。
少しだけ、考えてみませんか。
カンパネラ美風
⇓北九州小倉店 対面鑑定はこちら
⇓全国どこからでも!電話占いヴェルニ







