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忍野叶眞

人って月の満ち欠けで体重も変わる!

ご存知でした?
私、気がついちゃったことがあるんです。

どうもです。しのびのです。

皆さんは、毎日体重計に乗っていますか?
私はこの何年もの間、
体重計に乗って自分の体重を管理してきました。
食べる量に気をつけたり、
ウォーキングをしたり、
世間で話題になっているダイエットに挑戦してみたり。
成功することもあるんですよ。
リベルサス飲んで15キロ体重落とすのも経験済みです。
「よし、今回はいけるぞ!」
なんて思って、順調に体重が落ちていくと、
ちょっと気分がよくなる。
ところが、しばらくするとリバウンド。
そこで懲りずに別のダイエットに挑戦する。

成功、リバウンド、再挑戦。

このサイクルを繰り返しているうちに、
気がつけば身体のほうは、なかなか立派に成長してしまいました。
いや、成長期はとっくに終わっているんですけどね。
身体だけは、まだまだ伸びしろがあるようです。

そんな私ですが、
毎日体重計に乗り続けていたからこそ、
気がついたことがあるんです。

それは……
月の満ち欠けと、体重の変化に関係があるんじゃないか?
ということ。

    🌕🌖🌗🌘🌑🌒🌓🌔

あるとき、毎日の体重記録を眺めていて、ふと思ったんです。
「あれ? なんでこんなに体重が変わるんだ?」
食べ過ぎないように気をつけている。
ウォーキングも心がけている。
もちろん、毎日完璧に節制できているわけではありません。
おいしいものの誘惑に負ける日だってあります。
そこは人間ですから。

しかし、特別に食べ過ぎた覚えもないのに、
数日間、体重が増えていくことがあるんです。
反対に、同じように生活しているつもりなのに、
体重が落ちていく時期もある。

もちろん、体重は食事の量や内容、運動、睡眠、便通など、
いろいろな要因で変わります。
でも、毎日記録していると、
どうしても気になることが出てくるんですよ。

「この増減、何か法則があるんじゃないの?」

そこで私は、
自分の体重記録と月の満ち欠けを照らし合わせてみました。
そういえば以前、
月の満ち欠けとむくみについてもブログで書いたことがありました。
満月の頃に身体の変化を感じるという話を取り上げたのですが、
今回は毎日の体重記録を振り返っていて、
また月との関係が気になってきたわけです。
すると、どうも気になる傾向がある。
満月の日から新月の日にかけての体重を比較すると、
私の記録では、なんと3キロもの差があったんです。

3キロですよ、3キロ!

スーパーで買い物をして、
3キロの荷物を持って帰ってきたら、
なかなかの重量感がありますよね。
それが体重計の上では、
いつの間にか増えたり減ったりしている。

「えっ、私の身体の中で何が起きているの?」

もちろん、
月の満ち欠けだけが原因だと決めつけることはできません。
でも、自分の記録を見ていると、
どうにも気になって仕方がない。
そこで、さっそく検索してみました。

検索ワードは……
「満月 太る」

もう少し検索ワードを工夫したほうがよかったでしょうか。
いや、まずは疑問をそのままぶつけてみる。
これが私のやり方です。
すると、出てきたんですよ。

「月のリズムで痩せやすい体に。ムーンダイエットを始めよう」

おおっ!
月とダイエットを結びつけた考え方が、
すでにあるじゃないですか。
調べてみると、
ドイツの美容家ガブリエラ・ユストが提唱したとされる、
月の満ち欠けに合わせて食事や生活習慣を
工夫するダイエット法があるそうです。
その名も、ムーンダイエット。

    🌑🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘

ムーンダイエットでは、
月のサイクルを「新月→上弦→満月→下弦」という
4つの時期に分け、
それぞれの時期に合わせて食事や過ごし方を
変えていくという考え方が紹介されています。
月の満ち欠けに合わせて生活する。
なんだか、宇宙のリズムに身体を合わせていくようで、
興味をそそられませんか?

私たちは普段、
時計を見て時間を管理し、
カレンダーを見て予定を立てています。
朝になったら起きて、夜になったら寝る。
仕事の時間があり、食事の時間があり、休む時間がある。
でも自然界には、
私たちが普段使っている時計とは別のリズムもあります。

太陽の動き、
季節の移り変わり、
潮の満ち引き、
そして月の満ち欠け。

月は昔から、暦を作るうえでも重要な存在でした。
月の満ち欠けを観察しながら、
農作業や祭事などの時期を考えてきた文化もあります。
そう考えると、
月と人間の暮らしの関係を調べてみたくなるのも、
自然なことかもしれません。

ただし、ここで一つ注意しておきたいことがあります。
月の満ち欠けに合わせれば、
必ず体重が落ちるという科学的な根拠が
確立されているわけではありません。
私自身の記録で体重の変化が見られたとしても、
それだけで月が原因だとは断定できないんです。

体重には、
身体の水分量や食事、
塩分の摂取量、
ホルモンの変化など、
さまざまな要素が関わっています。
だから、私が見つけた3キロの差についても、
月の影響だと結論づけるのはまだ早い。

しかし!
自分の身体に起きている変化を観察して、
そこに疑問を持ち、調べてみる。
これって、なかなか面白いことだと思うんですよ。
何となく体重が増えた、
何となく減ったで終わらせず、
毎日の記録を見ながら「どうしてだろう?」と考えてみる。
その結果、
今まで知らなかった考え方に出会えることもあるわけです。
私の場合、
その入り口が月の満ち欠けだったということですね。

     🌕🌖🌗🌘🌑🌒🌓🌔

これからどうするのか。
もちろん、月のリズムを意識しながら、
自分の身体を観察してみようと思っています。
月の満ち欠けを記録して、体重の変化も記録する。
食事や運動、睡眠なども一緒に振り返ってみる。
そうすれば、
少なくとも自分の身体がどんなときに変化しやすいのか、
今までより詳しく分かるかもしれません。
月の満ち欠けに合わせて食事を極端に減らしたり、
特定の時期に無理なダイエットをしたりするつもりはありません。
身体に負担をかけず、
健康的に続けられる方法を探していきたいと思います。

それにしても、月って面白いですよね。
夜空を見上げれば、そこに当たり前のように浮かんでいる月。
毎日少しずつ姿を変えて、
満ちたり欠けたりを繰り返しています。
普段は何気なく見ているだけでも、
こうして自分の生活と結びつけて考えてみると、
急に興味が湧いてくる訳です。

占いでも、月は重要な意味を持つ天体です。
月の満ち欠けには、
始まりや成長、完成、手放しといった象徴的な意味が
与えられることがあります。
もちろん、占星術における象徴的な解釈と、
身体に起きる生理的な変化は別の話です。
そこは混同せずに考えたいところ。
でも、天体の動きを観察することから、
自分自身の暮らしや身体に目を向けるきっかけが生まれる。
そんなところにも、
月の面白さがあるんじゃないでしょうか。

私はこれからも、体重計に乗りながら、
月の満ち欠けをより注目していこうと思います。
健康管理には月の動きを見ながら調子を整えるのは
意識しやすくていい気がするんです。
私の体重が本当に月のリズムと連動しているのかどうか。
しばらく記録を続けていけば、
何か新しい発見があるかもしれません。

もしかしたら、月とは関係のない、
もっと現実的な理由が見つかる可能性だってあります。
それはそれで、新しい発見です。
何しろ、私は自分の身体という、
なかなか手ごわい研究対象を抱えているわけですから。

宇宙の神秘を探る前に、
まずは自分の身体の謎を解明しなければなりません。
壮大な宇宙を見上げながら、
体重計の数字に一喜一憂する。
なんともスケールの大きい話なのか、
小さい話なのか分かりませんね。

宇宙のパワーって、非常に面白いです。
月の満ち欠けと体重の関係。
皆さんは、何か気がついたことがありますか?
そして、とにかく少しでも痩せたいです。

にんにん

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